heroes【2j3j】 (ページ1)

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1:片想い／D ページ1

「可愛がってる後輩ライバーに片想い中のDytica」
※ライバー夢主

◻︎伊波ライ
「え、いや嬉しいよ？？嬉しいけどね？？」
伊波先輩、先輩！って懐いてくる後輩ちゃんのことが、後輩としても女の子としても可愛くて、頼られて嬉しいけどオレをどうしたいの！？って内心思ってる。うちの後輩可愛すぎでは？とも思っている。でも嬉しいから、なんだかんだ頼られたら期待に応える。その結果、さらに先輩として懐かれるのループ。

◻︎小柳ロウ
「何？俺以外にコラボする相手いないワケ？まぁ嫌じゃないけどさ」
後輩ちゃんがしょっちゅう自分とコラボしようとするので、嬉しい半分・他のライバーと関わる機会なくすんじゃないかっていう心配半分。先輩とコラボするのが好きなだけですって返されると、ふーん？と言いながら上機嫌になるドン。わかりやすすぎて同期に茶化されまくる男。でもなんだかんだ他のライバーと絡み始めると、わかりやすく機嫌悪くなる。感情表現が豊かすぎるぞこの暗殺者。隠す気あるのか？

◻︎星導ショウ
「星導先輩って…もうそろそろ名前呼びでいいんじゃないですかね」
懐かれるの自体は満更でもない。可愛いなと思ってる。先輩としての敬意もあって絶対星導先輩呼びの後輩ちゃんと、そっちがそんなに懐いてきて俺も悪く思ってないんだから、せめてショウ先輩って呼んでほしい彼の攻防戦が始まる。何かあれば一番に自分を頼ってくれる姿が可愛いな〜と思ってるので、他の先輩の方に行くと「ふーん」とか言い出す。怖い。

◻︎叢雲カゲツ
「なんでも頼っていいって言うたのは、ぼくやけどさぁ」
可愛い後輩ができて最初のうちは嬉しくて、下心も何もなくなんでも頼っていいと言った自分が恨めしくなる彼。何かと自分を見つけては話しかけてくるのが可愛いけど、こっちは後輩に対して抱く以上の感情があるので、ちょっと複雑。他のライバーにもこうなんかな…とちょっと嫉妬もある。でもやっぱり頼られるのは嬉しいので、いいところ見せようとしちゃう。