キングの初めてを奪った強者のその後（小説２期の続きより） ページ28
てなことがあったんだよね、昔ね
A「あ〜〜思い出しちゃった……ふふっ……
でもそれって、私が病気にかかってから間もない時だったよねぇ〜懐かしいなぁ」
(※氷帝メンバーとマネージャーの睡魔２『キングの初めてを奪った強者』の続きです)
と思い出し笑いをした
跡部「確かにそんなことがあったな
ほら、口が止まってるぜ」
A「あむっ……」
いつの間にか質問をしてきた女子は居なくなっていて、しばらく優雅なランチタイムを過ごした一同だった
それから昼休みを終え、授業の時間になった
すると、授業にも関わらず先生たちが氷帝メンバーの呼び出しをした
向日「俺たちが何かしたかよ」
芥川「もっもしかして……俺がAとちゅーしたことか……！？」
普通にありそうで怖いな……風紀を乱すな！みたいな事だったり……？
そう思いながら、先生に言われた通り、体育館へと向かった
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ひつじちゃん(プロフ) - みかんですねんさん» みかんですねんさんありがとうございます！ (2019年11月24日 10時) (
レス) id: d44c7ef7b0 (このIDを非表示/違反報告)
ひつじちゃん(プロフ) - 白銀水龍さん» ご指摘ありがとうございます！訂正しました！ (2019年11月24日 10時) (レス) id: d44c7ef7b0 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - 宍戸が言っているセリフが夢主になっていますよ。 (2019年11月24日 9時) (レス) id: 724789ecd5 (このIDを非表示/違反報告)
ひつじちゃん(プロフ) - いずもさん» いずもさんコメントありがとうございます！こちらも長らく更新が出来ず申し訳ないです…(T o T)これからも更新頑張って参りますのでどうぞよろしくお願いします^ ^ (2019年11月24日 7時) (レス) id: d44c7ef7b0 (このIDを非表示/違反報告)
みかんですねん(プロフ) - ひつじちゃんさん» 待ってました！楽しく読ませていただきました (2019年11月24日 3時) (レス) id: 84f3235ae9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひつじちゃん | 作成日時：2019年6月2日 6時
