氷帝メンバーとマネージャーの睡魔３

芥川との事故チュー４（過去編） ページ22

芥川「俺……もしかしてAに何かしてた…？」





えぇ、そりゃあまぁばっちりと……Aとディープなキスをしてました






A「えっとねっちゅーしてたよっ……！」






巨大グミだと思って夢の中で食べていたグミは実はAの口と舌で、起きるまでの５分間、ずっとディープなことをされていたのだと伝えた







芥川「っええぇえ〜〜！？
つまり、俺っ…Aと……ちゅーしたっ！？」





死ぬほど驚かれた




芥川「いや〜妙にリアルだなぁって思ってたけど、本当に食べてたなんて……」








そよ風が吹く気持ち良い放課後、２人で……というより一方的に抱き締められながら話を続ける








芥川「嫌だった…？」





A「嫌じゃないよ〜ちょっと驚いただけだよっ！
みんなが待ってるよ慈郎ちゃん、行こうか！」





芥川「よかったC〜……よし、いってみよ〜〜！！」




こうして襲われはしたものの、なんとか連れて来て練習させることができた

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