氷帝メンバーとマネージャーの睡魔３

芥川との事故チュー３（過去編） ページ21

A「へっ……えっ……まっ…私はっお菓子じゃ……な……あっああぁ〜〜っ…！」








カプッとAの口へかぶりついた









ちゅーーーーっ………とすったりキスをしたり甘噛みをしたりしている









芥川「んん〜〜この巨大グミ……中にもグミ入って…る……」







ええええ〜〜っその発想ってどこからきてるの！？






ごめんちょっと意味分からない…くらい驚いてる









そしてグミの中にグミが入っていると言って自分の舌をAの舌に絡め始めた









A、人生初のディープキスである








まさかこんなかたちで人生初を終えてしまうなんてAは考えてもいなかっただろう……









お疲れA………









A「んっ…ぁっふっ……………んぁっ…………」








なんとも美味しそうにAとディープキスをする慈郎






ディープキスが初めてのAにはキス中の息の仕方などわからない








A「ぁ………やっ………じろ………く……くるっ………し……」







慈郎の胸板をトントンと繰り返し叩く







すると、「んぁ……」とと言ってパチッと目を開けた

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