氷帝メンバーとマネージャーの睡魔３

宍戸との事故チュー２　（過去編） ページ18

だが、目を開けた瞬間宍戸の顔があり、驚いているが、そんな暇はなく






宍戸「ん゛むっ……！？」



A「しっ宍戸さっんんっ…！？」







２人で頭をゴツンと打った後、宍戸が体勢を崩し呆気なくAを床ドンで押さえ込むようにしてキス








宍戸「っ……はぁっ……あっ…………」




A「宍戸さんっごめっ…見てなかった……」





赤面するA




宍戸「あっいっ……いや……その…キスしちまってすまねぇっ…」



A「大丈夫っ私を起こそうとしてくれたんだよね…？
ありがとう宍戸さんっ！！」




宍戸「ぉっおぉう！！
けっ結果オーライだ…な……！(？)」





A「うん……？(笑)
あれっテニスボール散らばったままだ……宍戸さんっ……」





宍戸「おう！！
一緒に拾うぜ！」








と何事もなかったかのようにボールを拾い始める２人であった

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