セブチの頼れるヌナ！ 【2】

ヨジャデー ページ38

SCside








今日は、みんなで年末に向けたカレンダーの撮影のためふわふわのカーペットやら宿舎のような中で撮影中









DK｢ヒョーン、今日なんかAヌナ静かじゃないですか？？｣


SC｢そうだな、いつもならホシ達とソファーの占領してるのに体調悪いのか...｣









今日は朝からAがあんまり元気がない

ぼーっと上の空って感じ









ﾒｲｸﾇﾅ｢Aー、あんた何で言わなかったのよー｣


『だって、今日撮影だけだから平気かなーって思うじゃん』


ﾒｲｸﾇﾅ｢そーゆー問題じゃないでしょ〜！早く言いなさいよ、薬は？｣


『さっき飲んだ、だから眠くて.....』


ﾒｲｸﾇﾅ｢そうね、あんた病院の薬だもんね。ちょっと休んでな｣


『ごめんねオンニ』


ﾒｲｸﾇﾅ｢はいはい、ほらほらー寝た寝た！｣









え？なに？薬？Aヌナ病気？

ウソでしょ、ちょメイクヌナちに聞き込調査しなきゃ









SC｢ヌナー！！！Aヌナどうしたの？？｣


ﾒｲｸﾇﾅ｢あー、あんた達にも言ってなかったのね、ほらあれよヨジャの日｣


SC｢あ、だから静かだったんだ｣


ﾒｲｸﾇﾅ｢いつも軽い方なんだけどねー、最近ちょっとお疲れ気味見たいね、まあしょうがないわ｣


SC｢なんか、手伝えることある？｣


ﾒｲｸﾇﾅ｢そばにいてあげなさい、それだけであの子は十分だと思うよ〜｣


SC｢わかったー！｣


ﾒｲｸﾇﾅ｢私のAになんかしたらただじゃ置かないわよ｣


SC｢ネ、(こ、こわ)｣









・









SC｢Aヌナー、ここ座って｣



ヌナがあと、温めてあげた方がいいって言うから毛布を持って俺の膝の上に座らせる



『どうしたのー、やけにデレじゃん』


SC｢ヌナ、辛いでしょ？？少し寄りかかって寝てていいから｣


『あー、オンニから聞いたのねごめんねー最近ちょっと辛い』


SC｢あーー！もう喋っちゃだめ！はい！寝る！！おやすみ！！｣


『そうだね笑ありがとう。スンチョル。』


SC｢いいえ｣




可愛いかをで微笑んだAヌナはほんとに辛かったんだろう、すぐに夢の中に入ってしまった









辛い時はこれからも頼って欲しいな...

ヌナと近づけるし←おい殴









JH(おい、クプスがヌナを...)

MG(俺のヌナが！)

JS(いや、ねぇ休めせてあげな)

HS(我ホシ、ヌナを救出する！)

JS(だから、はぁ...)←呆れる笑

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