セブチの頼れるヌナ！【4】 (ページ2)

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ホシセンイル 2 ページ2

お開きになったあと、明日も早いから寝ようってなって俺は安定のAヌナと寝るんだけど、こりゃ凄いだって俺のベットお菓子だらけなんだもん

HS「Aヌナこれは何？ㅋㅋㅋ」

『これはお菓子ベット！！！』

HS「お菓子ベット？？？」

『凄いでしょ～！インスタでね見つけてスニョン喜んでくれそうだったから作ってみたㅋㅋㅋ』

HS「めっちゃ嬉しい！！でもさ俺寝る場所なくない！？」

『一緒に寝ればいいじゃん』

HS「ほぇ？」

いや、驚きすぎて変な声出ちゃったよ

え、まってヌナと寝るなんていつぶり？←(やらしい意味じゃないよ？)

ほら、明日早いから早く～！なんて言っちゃってるよ。俺死ぬのかな？？？

HS「失礼しま～す」

『ふぁ～～やっぱり温もりって暖かいねㅋㅋ』

『なんで、そっちむいてんの』

HS「いや、だって、ち、近いから」

『えー、お話したいことあるのに.......』

HS「はい！向きます！！」

『ふふ、久しぶりだね、こうやって話すの笑』

HS「そーだね」

『スニョン。生まれてきてくれてありがとう。出会った時さまだスニョン中学生だったのにこんなにかっこよくなっちゃって』

俺の頭を撫でながらトロンとした目で話してくる

『ちょっと痩せたね？』

HS「そーだね、痩せたかも」

『ちゃんと食べなきゃダメだよ！スングァンと一緒に食べ物愛好会はいる？』

HS「入ろうかなㅋㅋㅋ」

『けってーい！ㅋㅋ』

Aヌナとこんなに喋ったの久しぶりでも喋ってる途中に寝ちゃったヌナ

本当に可愛いし綺麗だなぁ.......

アッパからメールが来てて「スニョン！おめでとう！！1人で溜め込まないでメンバーに相談しながらもっといいSEVENTEENを作っていくんだぞ？Aちゃんにも心配かけないように無理せず頑張れ！ウリスニョン！！ファイティン！！」

ふっㅋㅋㅋさすが俺の父親って感じ

隣ですやすやと寝ているAヌナの頭を撫でながらヌナにもっと頼られる弟になってやると誓った