事務所の紅一点

・ ページ24

@_______ 最終話ほんとに泣けて目腫れた



@_______ すっごい悲しい最終話で回想の青鬼と水鬼の初対面シーン可愛いって思ったあたしを殴れ↓↓↓

山城｢お兄ちゃん！｣


大和｢ん？｣


山城｢紹介したい人がいてね？あ、こっちこっち！｣


『えっと、初めまして、』


大和｢初めまして、？」(不思議そうに会釈をして山城の方をみる)


山城｢こちら、伊豆菫！私の親友！！で、こっちが私のお兄ちゃん！｣


大和｢親友！？先言えよ！｣
『え、お兄さん！？先に言ってよ！』


山城｢おぉ、笑タイミング一緒笑｣


『あ、すみませんなんか笑』


大和｢こちらこそ、笑あ、俺大和耕一です。えーっと、伊豆さん｣


『菫で大丈夫ですよ笑琴音と仲良くさせて頂いてます笑』


山城｢仲良くしてます！笑｣


『琴音、いっぱいお兄さんの話聞かせてくれるんです、だから大好きなんだなぁって思っていつも聞いてます』


山城｢あ、もう菫！やめてよ〜！｣


『なんでよ！笑事実でしょ？笑』


大和｢、｣(菫と幸せそうに笑う琴音を見て笑顔に)



@_______ 武蔵と和泉が地下４階に入ってきて銃を捨てさせた後和泉に向かって｢そこ、机のとこしゃがんで。抵抗しないで、大人しくして｣って言って手錠をかける菫ちゃん



@_______ 裕子先生を人質にしてる青鬼に向かって発砲した後、武蔵に突き飛ばされた青鬼を見てすぐライターと手帳を持って駆け寄る水鬼ちゃん、もうなんか全部悲しくなってきた



@_______ 青鬼が手帳に火をつける時安心させるようにしっかり目を見て微笑む菫ちゃん、目が｢何処までもついて行くよ｣って語ってる



@_______ 一緒に火の中に入ろうとしたけど武蔵に戻されて倒れこんだ菫ちゃん。その菫ちゃんのポケットから和泉の手錠の鍵が落ちてそれを因幡さんが拾って手錠を解く。和泉に押さえつけられる菫ちゃんと武蔵に押さえつけられる耕一くん、見た時あぁ終わっちゃうんだって思った



@_______ 武蔵が青鬼に掴みかかって言葉を発した後の水鬼ちゃんで涙腺崩壊
その部分↓

和泉にうつ伏せに押さえつけられたままの水鬼


『こう、、、いち、！！』(青鬼の方を見て)


大和｢菫、、｣


『、、、っ、ありがとう』(涙を流しながら笑顔で)


大和｢っ、、、｣


│
│
│
@_______ これ口の動き的に水鬼ちゃん最初は『大好き』って言おうとしてるよね…でも言い換えて『ありがとう』にしててほんとに泣いた



@_______ 『ありがとう』って微笑んで言った菫ちゃんを青鬼は琴音ちゃんと重ねてる
つまり青鬼は菫ちゃんを恋愛対象として見てないってことだと私は思った

・→←大病院占拠(第10話)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す