交流会5(挨拶周り) ページ50
ユリム視点
フルカス先生とモラクス先生を止めてから、向かったのは...オリアス先生の所です。
「オリアス先生、初めまして。新任のストラート・ユリムです。よろしくお願いします。」
オリアス「よろしく〜!かわいいね〜〜!」
ヒラヒラと手を振ってくれた。
「あ、ありがとうございます!!」
遊戯師団の顧問なんだよな〜。
さて、次はブルシェンコ先生だ。
「新任のストラート・ユリムです。よろしくお願いします。」
ブルシェンコ「よろしく。怪我をしたときは私に言ってくれ。」
「はいっ!お願いします!!!」
そろそろ、終わりに近づいてきた。次は...
?「カルエゴくん!久しぶり!」
カルエゴ「シチロウ、相変わらず元気そうだな。」
シチロウ???ああ、バラム先生か!
シチロウ「隣の女の子は?」
「私は新任でアブノーマルクラス副担任のストラート・ユリムです。よろしくお願いします。ところで、お二人は知り合いですか?」
シチロウ「ああ、僕たち元バビルスの同級生なんだ。」
カルエゴ「まぁ、そんなところだ。」
シチロウ「カルエゴくんに彼女ができたのかと思ったよ。」
カルエゴ「シチロウ!!!恥ずかしい事言うな!!!」
シチロウ「はいはいじゃあねユリムちゃん。」
「はい!」
カルエゴ先生はシチロウ先生が行ってしまうまで、ずっと恥ずかしそうに俯いていた。
続く
おはようございます!こんにちは!
こんばんは!作者です!!いつの間にか、79位になってました!!!皆様のお陰です。
本当にありがとうございます。
嬉しすぎて、たくさん更新しちゃいました。
続編をお楽しみに。
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月見里 市ゆり - その件に関しては、申し訳ありません。しかし、文庫本と同じように考えて頂ければ...と思います。何卒、ご理解の程よろしくお願い致します。m(_ _)m (2020年5月26日 7時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
最近は魔入間 - 名前を固定されるのはちょっと……… (2020年4月8日 9時) (レス) id: 56664050fd (このIDを非表示/違反報告)
月見里 市ゆり - はい、期待に応えられるように頑張ります。ストラート家の設定は家系能力が決められなかったので.....。 (2020年1月7日 18時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
神田・スカーレット(プロフ) - ストラート家の設定いいですねぇ……いいなぁ…これからも頑張ってください!! (2020年1月7日 12時) (レス) id: 89620096b1 (このIDを非表示/違反報告)
月見里 市ゆり - ありがとうございます。私がこうなりたいというキャラを作ってみたのがユリムです。 (2020年1月5日 8時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月見里 市ゆり | 作成日時:2019年12月26日 21時