分家の中の分家の悪魔は教師になる。【魔入りました！入間くん】

飛行試験 ページ28

ユリム視点
わぁー、懐かしーー。この高台。私は2(ベト)だったな。

今回はイルマくんチームを期待しています。
なんか、面白そうな匂いが....。


カルエゴ「ストラート!!聞いているのか！！！」

「はいッ‼️私は後から追います!!」

カルエゴ「わかった、ストラートは全員を監視するように。」

「承知しました。」

カルエゴ「貴様等!!用意はいいな。では只今より、飛行試験を開始する！翼を広げろ!!」

バサバサァ


私も小さいながら翼を広げるけど、これでは飛べないので重量操作(フラクタル)を自分にかける。今日はもう、魔術は使えない。


リード「ユリム先生、翼は？？」
ジャズ「先生〜、用意遅いよ〜。」


失礼な。少し、こらしめる。


「私のは小さいながらありますし。」

リードとジャズ
「.......ヤベッ...すみません。」

カルエゴ「そこ!!何してる！！！」

イルマ「ちょっ待」

カルエゴ「位置ついて用意 スタート‼️！」


私もスタートする。全員を監視しなければ行けないから、まず上昇しよう。



あ！イルマくん飛べないんだッた!!!!!!!!
今度こそ、理事長に解雇される!!!!!!!!!!

急いで探そう！！！！！！！









おはようございます。こんにちは。
こんばんは。作者です！！！すみません、更新が遅くなります。

あ！私、最近共同作品作り始めたのでよかったら、見てください‼️
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/09150328091/

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