私の王子様 【片寄涼太】

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小森「月9じゃん！なんだっけ"いつか恋をしてしまう"的な名前じゃなかった？」

佐野「"いつかこの恋を思い出して"なんちゃらじゃなかった？」

小森「あーそんなやつだわ！！」



まぁ、長いもんね題名(笑)

分からないのも無理ない(笑)



佐野「成瀬A、俺知ってるよ。ファンだから芸能界入るって、異例の事だから結構有名。最近その子のこと亜嵐くんと話した」

片寄「ええ、俺全然知らなかった」

小森「嫌でも凄いっすよね！涼太くん好きすぎて芸能界入っちゃうって」




GENEの皆が私の話をしてくれて、私の名前を言ってくれてるなんて、

奇跡のようで興奮して鼻息が荒くなってしまう。


健太郎くんに変な目で見られていても気にしてられない。



佐野「行動力尊敬するわ(笑)」

片寄「ホントね(笑) でも、そこまで俺のファンでいてくれるなら、いつか共演とかしてみたいよね」

小森「てことで成瀬Aちゃん、これ聞いてたら涼太くんが共演したがってるんで、出来るように頑張ろーぜ！って言うことですね」

片寄「そうですね(笑)」



何今回のジェネトーク 、神回過ぎる。

保存、録音しなきゃ、




これが、涼太くんが私のことを認識してくれた日。


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