43. ページ43
⚠JN《日本語》「韓国語」
気になる…薔薇の数……
クリスマスの時みたいに数えられないし……
陽「なんかずっとソワソワしてる？」
「うあっ？いや、別に！なんでもないよ！」
今はヒナたちとの時間を楽しまなきゃ。
JN「Aさん、」
「ジンくん！」
JN「お友達にご挨拶をしても？」
「もちろん！」
JN《コンニチハ、ジンです》
それ、日本での挨拶じゃん(笑)
JN《Aさんの夫デス！》
……お、夫/////
陽「初めまして！親友の陽菜美です！」
待ってこれ、親友とカレっ……
だ、旦那さん////の、挨拶…////
めちゃくちゃ恥ずかしいな……////
彩花と千聖も意気揚々と挨拶してるし///
JN「Aさん？顔赤いですよ？」
「気のせいです、」
彩「式！素敵でした！」
JN「？？？」
「あ、結婚式良かったって」
JN《あぁ！ありがとごじゃいます！》
可愛い←
「結婚式のデザインね、
ジンくんがほとんど考えてくれたんだよ」
千「ヘぇ〜…ってAが考えたんじゃないの！？」
「私はなんも(苦笑)」
結婚式ってものがどうもイマイチ
ピンとこなくてなんも想像が出来なかった…
千「薔薇の演出すっごい良かったのに！」
あ、そう、薔薇の数。それなんよ……
陽「薔薇もジンさんが？」
JN《ソウデス。薔薇は僕たちのキューピットなんです！》
ジンくんが勝手に引きずってるだけじゃん、パボ……
彩「あの薔薇はてっきりロマンチストの
Aの希望かと思った！」
「私ロマンチストじゃないし！！」
千「相変わらず自分のことわかってないな〜(笑)」
「わかってるよ！！誰よりも！！」
JN「ぷふっ(笑)あひゃっひゃひゃひゃ！」
「笑いすぎです！！」
話しよくわかってないくせに……
.
.
.
JN《仲良しデスネ》
陽「私達みんな、、大好きなんです、Aのこと」
JN《、、僕も大好きです！Aさんのこと》
陽「むずかしい子ですから。すごく愛してあげてください」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 151人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くちびる | 作成日時：2020年4月17日 9時
