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宿舎に着くまでもずっと話してくるジェヒョンさん
正直話なんて、眠くて1ミリも入ってこない




『ジェヒョンさん、眠いので黙ってもらっていいですか？』



JH「ん、寝る？肩貸すよ？」



『いや、大丈夫です』


といい左に座っているヘチャンの肩を借りた



『ヘチャンごめん肩貸してね』



HC「うん、鼻血、誰かティッシュ」




JH「ヘチャンあんまり調子乗んなよ」



ジェヒョンさんとヘチャンのワーワー言う声が少しずつ遠のいていく



ほかのみんなも笑ってて、




そこで私は眠りについた

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作者名：あヤネ | 作成日時：2022年8月9日 22時

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