第十一話 ページ12
『ふぁぁぁ』
結局考えこんでたらねれなかった…
亮「おはよう奏音」
『おはようございます！亮さん』
亮「眠そうだね？昨日は寝れなかったの？」
『ちょっと考え事があって』
亮「そう。無理しちゃダメだよ？」
『はい！』
〜朝練〜
監「目標こそがその日その日に命を与える！
高い志をもって日々の鍛錬を怠るな！」
「「はい！！」」
哲「今日は試合形式の練習らしい」
『光さんですか？』
哲「いや。奏音だ」
『はーい！みゅーきさん！アップ付き合ってください！』
御「おー！先にブルペン行っててくれ」
『らじゃです！』
ブルペン♪ブルペン♪
あっ…
光「奏音か」
『おはよーございます！』
光「アップか？」
『はい！』
光「頑張れよ」
『？？？はい！』
御「やるぞー！10球な」
『はい！！』
それからみゅーきさんとアップをして試合が始まった
俺は三振し続けてたんだけど先輩たちが練習にならないから打たせろって言うから甘く投げたwww
試合がおわってみゅーきさんが礼さんによばれてベンチに行った
『なんですかね？』
亮「一年のピッチャー二人にバッテリーの話だとおもうよ
俺の予想だと降谷に御幸、沢村にクリスかな」
『僕も1年ピッチャーなのにー』
亮「奏音は御幸とバッテリーでしょ
自信持ちなよ」
『はーい』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 157人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
玲 - 面白かったです！更新されるのを待ってます！頑張ってください！ (2015年4月26日 9時) (
レス) id: 6927be5317 (このIDを非表示/違反報告)
miiちゃん(プロフ) - とても楽しんで読むことができました！更新頑張ってください (2015年4月12日 19時) (レス) id: a82a119605 (このIDを非表示/違反報告)
尚 - とても面白かったです。続き楽しみにしています。 (2015年4月12日 15時) (レス) id: 0213098058 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：流紅斗 | 作成日時：2015年3月15日 15時
