第一話 ページ2
亮｢おはよう、奏音｣
『おはようございます！小湊先輩！』
亮｢クスッ…わざわざ呼び方変えなくても今までどおり亮さんでいいよ」
『ほんとですか！？ありがとうございます！！亮さん』
今日から本格的に青道野球部としての練習が始まる
全中がおわってから半年･･･
ここの部活がおわってから先輩方に野球をおしえてもらった
土日には監督から部活参加許可をもらって参加させてもらってた
亮｢そういえば哲の家から通いじゃなくて寮にはいったんでしょ？｣
『はい･･･これ以上哲にぃに迷惑かけたくないんで･･･』
亮｢そっか…」
『あっそろそろ時間ですね。並んできます』
亮｢うん。いってらっしゃい。｣
『行ってきます(ニコッ』
〜亮介side〜
あれから半年･･･
よく笑うようになったなぁ奏音
何もかも諦めたような顔して哲に連れてこられた
あの哲に｢コイツに野球教えてくれ｣って頭下げられたっけ
そんな奏音が今年で１年生･･･
はやいもんだなぁ
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玲 - 面白かったです！更新されるのを待ってます！頑張ってください！ (2015年4月26日 9時) (
レス) id: 6927be5317 (このIDを非表示/違反報告)
miiちゃん(プロフ) - とても楽しんで読むことができました！更新頑張ってください (2015年4月12日 19時) (レス) id: a82a119605 (このIDを非表示/違反報告)
尚 - とても面白かったです。続き楽しみにしています。 (2015年4月12日 15時) (レス) id: 0213098058 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：流紅斗 | 作成日時：2015年3月15日 15時
