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おつきside

とりあえずヘルさんをベッドに寝かせて...
熱だけはからないと...

ん... ピタッ
んー...

お「38度あるかないかくらいかなぁ...」
し「おつきちゃん熱触っただけで分かるの...?!」
お「完全って訳ではないですけどね」

とりあえずおつきのクラゲで熱下がってくれればいいんだけどなぁ...

怠「とりあえず俺ヘルが起きたときのためにお粥作ってくるわ」
し「わかった!ここは任せろ」
怠「任せるのこぇーけど、お願いするわ」

とりあえずクラゲで熱少しだけでも吸収しておこうかな

分身体(クラゲver.)でヘルさんの熱を出来る限り吸い取った

お「しばさんごめんなさい...取ってきたい物があるのでここお願いしても大丈夫ですか?」
し「もちろん!任せんしゃい!」
お「本当に申し訳ないです...ありがとうございます」タタタタッ

おつきは風邪が治ると聞いたあるものを取りに行った


(んー...ヘルさんの熱が...)<熱を吸いとったら自分にくる仕様
(あいつらだけで大丈夫かな)

.<目覚め>→←.



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作者名:LunaLuna | 作成日時:2021年12月7日 8時

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