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.<ご主人様♡> ページ35
おつきside
パタパタパタ
お「お、噂をすれば笑」
怠「あれ?マジで迷ってねぇ」
お「ふふ笑」
ドタバタドタバタ
バンッ!!!!!(扉を勢いよく開ける音)
雅「ちょっとおつき!!!!!!!!!これどういうことなの?!?!?!?!?!」
お「ふふ笑 似合ってるよ?雅。かわいいね笑」
そこには女の子組が着替えにいくために部屋まで案内しにいったであろう雅がメイド服を着ていた
怠「え?笑」
へ「ちょ、雅ちゃぁぁん、!待って、迷っちゃうって」
し「ゼェ...ゼェ...し、死ぬかと思った...」
雅に置いてかれてきた2人がお部屋にIN
お「3人ともかわいい〜♡まるでおつき達がご主人様みたいな画になってますね笑」
<は?まって雅ちゃんにメイド服着させたのだれ?>
<天使>
<こっち向いてー!!>
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作者名:LunaLuna | 作成日時:2021年12月7日 8時