お泊まり会<お迎え> ページ24
しばside
今日は!!いよいよ!!
クリパとOTOMARIKAI!!!!!
んふふふふふ
怠「しば、きもいぞ」
し「へ?いきなりどした?」
怠「全部声に出てた」
し「うっっそ!!!まじか!」
そんなことを話しているとヘルちゃんが来た
へ「おはよー!まだセーフだよな?!」
怠「ギリな」
「だいじょーぶ、セーフです」
その声は優しく微笑んでこっちに向かってきていたおつきちゃんだった
へ「よかったぁぁぁぁ」
し「うおぉ、なんか本当にお泊まりするみたいな感じ出てきたな!」
怠「いやだから、お泊まり会もなんだよ」
お「ふふ笑では、皆さん揃いましたしおつきの家へ向かいましょうか」
こちらです。と言って前を歩く彼はすこしばかりるんるんしていたように見えた
おつきちゃん宅
お「皆さんお疲れ様です。着きましたよ、ここがおつきの家です。狭くて申し訳ありませんがよかったら楽しんでいってくださいね」
シフォン、皆さんのお荷物、運んであげてくれる?と彼が言うとシフォンと言う子は小さい体で3人分の荷物を軽々と持ち上げて家の中に運んでいった
怠「何あれ」
お「おつきのペット...みたいな子ですかね...?」
へ「あんな生物初めて見た...」
ねー。と皆で話しているとガチャと玄関から音が聞こえてきた
(何の種類なんだあれ)
(多分未確認生物、ですかね?よく拾うんですよ)
(よく...??????)
_______________
皆様お久しぶりです...
作者のLunaLunaと申します。
ここ最近全く更新できず、本当に本当に申し訳ございませんでした...
もう年明けだと言うのにまだクリスマス序盤...
ガンバリマス
さて、玄関から誰かが出てきたみたいですね
次のお話で誰が出てくるか、お楽しみに...!
1/2 LunaLuna
追記
小見出し?には<>を付けることにしました。
見やすくなればいいな
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:LunaLuna | 作成日時:2021年12月7日 8時