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次の日 サバ学
ヘルside
いつもは遅刻ギリギリのおつきちゃんが早くに学校にいた。
え?
いやいやいや、何があった...
へ「明日槍でも降るんじゃ、」
マ「ヘルお前何言ってんの笑」
へ「流石に槍は降らないか」
そんなことを呟いてたら向こうからルンルンしたおつきちゃんがこっちに来た
お「ヘルさん、今大丈夫ですか?ちょっと確認っていうか...何だろう、聞きたいことがあるんです!」
?
へ「どしたー?何でも聞くぜ」
何だろ??
おつき「せっかくのクリスマスだからって思って、予定とかあったら大丈夫ですけど、良かったらNC組で一緒にクリスマスパーティーやりたいです!」
ヘ「クリスマスパーティー...いいじゃん!!やりてぇ」
お「他のお2人も誘おうと思うのですが良かったら一緒に来てくれませんか...?」
めちゃめちゃ楽しそーじゃん
行くに決まってるわ
お「お2人というかしばさんはお先に誘っているのであとは怠惰くんのみなんです笑」
ヘ「お2人じゃないじゃん笑」
マ「クリスマスか、クリぼっちになりそうだ」
すまねぇマンドラ、来年は呼んでやるから
お「では怠惰くんお誘いに行きましょうか」
ヘ「そうだな」
(なにがなんでもつれてくる)
(クリスマスなにして過ごそ、そしをと遊ぶか...)
(来てくれると嬉しいなぁ...)
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作者名:LunaLuna | 作成日時:2021年12月7日 8時