唯一無二の花嫁。3【キングダム】

移行前に。 ページ46

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毎回、お礼が遅くなってすいません。

お気に入り、評価、コメント、そして私の作品を読んでくれる読者様。
本当にありがとうございます。

早いもので、この作品も3シリーズ目に突入し、次は…4ですか。

原作のお話しの展開ではそんなに進んでいないのは、否めませんが。

そして、今後の展開について避けては通れない王騎将軍の出来事。何度も何度も、救済ルートを模索していますが…。

やはり、原作通りに行こうと決めました。

でも、私の推しである(誰も聞いてない)王騎将軍との、幸せなお話しを読みたいと思う読者様もいるはず。

むしろ、いつになったら私の推しキャラが出てくるんだと思っている読者様もいるはず。


不定期でもよろしければ、番外編でも書こうと考え中です。
そちらの方に出して欲しいキャラなどいましたら、教えて下さい。

この番外編では、皆が主人公と思い書かせていただきます。年配組(失礼な)や、原作でほんの少ししか活躍していないキャラでも、愛情をもって書かせていただこうと思っています。

女性組との友情も楽しそうですよね。

今のところ、傅抵と仁は出す予定です。私が気にいっているという権限で……。申し訳ありません。


では、ここまで読んでくれた読者様ありがとうございました。



話数が残ったので、主人公と離れている間他のキャラがどう過ごしているのか、少し覗いてみませんか？

まず、初めは王賁からです。

君を思う。　王賁side→←143.大事なのは互いの気持ち。

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