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油が飛んできて
手を押さえた
来生 「大丈夫？すぐに冷やさないと」
そう言って持ってたハンカチを濡らして
腕を抑えてくれる晃一
A 「ごめん、ありがとー」
そういってると
ガチャっ
浬が部屋に入ってきて
A 「あっ、浬、おかえりー」
天堂 「人の家で何やってんだ」
A 「クリームコロッケでもと思って作ってたの」
そう言うと視線は晃一へ
来生 「俺はただの助っ人。」
A 「教えてくれてありがとう！」
来生 「Aと料理するの楽しかった。」
急に何よ笑
そう言いながら部屋を出ていく晃一
A 「直ぐできるからもうちょっと」
天堂 「ごめん、検査が入った。すぐに戻る。」
A 「えっ、じゃぁ何かに詰めようか？」
そういうと用意をする手を止めてこっちを向いた
天堂 「、、お前、ほんと危機感ないよな。」
そう言って部屋を出ていく浬
はぁ！？せっかく作ったのに食べずにいくの！？
何に怒ってるわけ？
もぉ、腹が立つ。
急いでるのはわかるけど、同じ医者だからそう言うの
ちゃんと理解してるつもりだけど
危機感ないって何？晃一は友達じゃん
何が言いたいの？わかんない
はぁ、せっかく作ったのに。そういえば佐倉ちゃん
隣で勉強会するって言ってたよね
持って行ってあげよーっと。
ー佐倉家ー
ピンポーン
そうやって呼び鈴を鳴らすとすぐに出てくる
佐倉ちゃん
A 「佐倉ちゃんごめんねー、これ作りすぎちゃったからもしよかったら食べてくれない？」
そう言って浬の食べてくれなかった
クリームコロッケを出した
佐倉 「えぇー！いいんですか！？」
A 「笑味の保証はないけど、晃一も一緒に作ってくれたから美味しいと思う！」
酒井 「えっ！？来生先生ですか？」
A 「あっ、、、うん、来生ね、」
酒井さん晃一のこと好きなのかな？
酒井 「その、、、先生って来生先生と、、お付き合いとかって、」
A 「ないないない！大丈夫安心して、ただの同期。」
酒井 「あっ、、、よかった」
そう小声で呟く酒井さん
可愛いところあるじゃない。
佐倉 「せっかくですし、休憩してたので先生少し一緒に食べて行きませんか？あの、お時間があれば」
なんか楽しそうだし
A 「いいの？」
佐倉、酒井 「もちろんです！」
他に2人いるけど、そう言うので上がらせてもらった
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hn(プロフ) - 、、さん» 酒井さんが引き継ぎ書を持ってる部分はどうしても自分で小石川先生の机に置くと、辻褄が合わなくなってくるので酒井さんにわたさしてもらいました。そちらも変えさせていただきますね。長文になり申し訳ありません。ありがとうございました (2020年4月13日 0時) (
レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
hn(プロフ) - 、、さん» 知り合いに医者がいて食中毒の部分はそれを参考に書かせてもらいました。似てる作品を書いてる作者さんがいらっしゃるのですね。そのご指摘いただいた部分、できる限りの範囲ではありますが参考にかえさせていただきます。ご指摘ありがとうございます！ (2020年4月13日 0時) (レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
hn(プロフ) - 、、さん» コメントありがとうございます。参考にしてる作品はないです。似てる作品があれば申し訳ありません。ドラマに沿って小説を書かせてもらってるので、すこし似てる部分もあるかもしれません。 (2020年4月13日 0時) (レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
、、 - もし、参考にしている作品があるなら、作品を書いている作者さんに許可を取った方がいいと思います。 (2020年4月12日 18時) (レス) id: dc5464a23a (このIDを非表示/違反報告)
、、 - 勘違いだったら、申し訳ないんですが、他の小説を参考にして書いてらっしゃいませんか？引継ぎ書を酒井さんが持ってたり、食中毒を気にして、夢主ちゃんがお寿司を遠慮したり、似ている場面が多い小説があります。 (2020年4月12日 18時) (レス) id: dc5464a23a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Hyu | 作成日時：2020年3月28日 4時
