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A 「大丈夫ですかー？」
そう言って病室に入ると胸を押さえて
苦しそうにしてる上条さん
A 「ちょっと横になりましょうね、ベット倒しますね」
そう言ってベットを倒して横の棚からニトロを出す
A 「上条さん、ニトロ入れますね」
まだ誰も来てないのに心電図をどうとろうか
考えてる時ちょうど浬がきて
A 「心電図とるから、用意してくる。ニトロ入れた」
そう、入ってきた浬に状況を伝える
天堂 「了解」
ーナースステーションー
小石川 「安静時発作、CCS4度か、、、病態が不安定になってる。治療を早めよう」
天堂 「はい。」
上条さんの容体も少し落ち着いたころ
ナースステーションでナースの方も交えて
話が行われた
根岸 「病状も不安定でだいぶ動揺されてるみたいで、またいつ発作が出るか、、、」
小石川 「精神的な部分もおおいいからね」
近くでケアを続けるしかないか
A 「今後も出来るだけ近くでケア、続けていきたいと思います。」
小石川 「ありがとう」
来生 「僕たちも出来る限りフォローはするから。」
A 「ありがとう来生」
その会話を終えるとすぐにオフィスに戻る浬
私は少し作業してからもどろー
そう思ってデスクワークをしてから
オフィスに戻る途中であった来生と
オフィスに入ると
ソファーで点滴をしながら仕事をしてる浬がいて
来生 「どうした？」
A 「具合悪いの？仕事変わるよ？」
少し疲れた顔をしてる浬
天堂 「いや、大丈夫問題ない」
来生 「VIPが飛び込んできて混乱してるからねとにかく今は上条さんのケアに最善を尽くさないと」
小石川 「怖いのは、患者さん本人の気持ちが折れることだ、外での待遇は通用しない。病気になると人はみんな無力だから、上条さんのような人は、特に辛いと思うよ」
いつからか戻ってきた小石川先生が言う。
A 「とにかく何かあったらすぐ言って？私なにでも手伝うし」
天堂 「大丈夫だから、お前の仕事優先でしろ。電話なってる」
そう言われて胸元の電話を見れば上条さんからで
A 「ごめん。行ってくる」
そう言ってオフィスを出た
ー病室ー
A 「どうされました？」
そう言って中に入るとニコニコ笑顔の上条さん
まぁ、元気そうでよかった？
上条 「ねぇ、A先生、そこの引き出し開けて？」
そう言われて引き出しを開けると
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hn(プロフ) - 、、さん» 酒井さんが引き継ぎ書を持ってる部分はどうしても自分で小石川先生の机に置くと、辻褄が合わなくなってくるので酒井さんにわたさしてもらいました。そちらも変えさせていただきますね。長文になり申し訳ありません。ありがとうございました (2020年4月13日 0時) (
レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
hn(プロフ) - 、、さん» 知り合いに医者がいて食中毒の部分はそれを参考に書かせてもらいました。似てる作品を書いてる作者さんがいらっしゃるのですね。そのご指摘いただいた部分、できる限りの範囲ではありますが参考にかえさせていただきます。ご指摘ありがとうございます！ (2020年4月13日 0時) (レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
hn(プロフ) - 、、さん» コメントありがとうございます。参考にしてる作品はないです。似てる作品があれば申し訳ありません。ドラマに沿って小説を書かせてもらってるので、すこし似てる部分もあるかもしれません。 (2020年4月13日 0時) (レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
、、 - もし、参考にしている作品があるなら、作品を書いている作者さんに許可を取った方がいいと思います。 (2020年4月12日 18時) (レス) id: dc5464a23a (このIDを非表示/違反報告)
、、 - 勘違いだったら、申し訳ないんですが、他の小説を参考にして書いてらっしゃいませんか？引継ぎ書を酒井さんが持ってたり、食中毒を気にして、夢主ちゃんがお寿司を遠慮したり、似ている場面が多い小説があります。 (2020年4月12日 18時) (レス) id: dc5464a23a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Hyu | 作成日時：2020年3月28日 4時
