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ー帰り道ー
今日は怪我のせいか早く帰らせてもらえたし
浬も少し早く帰ってくるみたいだから
何か料理でも作って待っとこうかなー
流子 「あっ！Aちゃん！ちょうどいいところに！」
ちょうどマンションの前を通り過ぎて
スーパーに行こうとした時に
そう言って近づいてきたのは流子ちゃん
A 「あぁー！流子ちゃん！どうしたの？」
流子 「あのさー、私今から出かけないといけなくて、家で浬のこと待っててくれない？」
A 「ちょうど私も行こうと思ってたの！」
タイミングよすぎるでしょ
流子 「えぇーーー！よかったー！じゃぁよろしく！合鍵持ってるよね？」
A 「大丈夫！しっかり持ってる！」
流子 「了解！ありがとーじゃぁっ！」
そう言ってどこかへ向かって行った流子ちゃん
私もスーパー行こーっと。
たしか前、浬の家に行った時
クリームコロッケたくさん食べてたから
クリームコロッケでも作って待っとこ。
ースーパーー
どれがいいんだろ、、、
あんま料理しないからわかんないや
？ 「何してんの？」
A 「わっ！！晃一、、、びっくりした」
声をかけてきたのは晃一で、
来生 「料理なんて珍しいじゃん」
A 「そうなの。浬のこと流子ちゃんに頼まれて家で待ってないといけないから、料理でも作ろうと思ったけど慣れてないことすぎて、、、笑」
来生 「僕、教えてあげようか？」
A 「えっ！？ほんと！？やったー！ほんとできる男だわ晃一は、」
ー家ー
もういいかな？
そう思って油の中に作ったクリームコロッケを入れる
来生 「あぁー、まだ早い気がする」
A 「そう？」
来生 「しっかり熱してからじゃないと破裂するから気をつけないと。」
A 「さすができる男さっさと彼女作っちゃいなよ笑」
来生 「なんだよさっきからできる男って笑」
A 「もういいかな？」
来生 「いいんじゃない？そういえば、何かあった？天堂と」
A 「えっ、、、？」
バレないようにしてるつもりなのに
バレてる？
来生 「もしかして進展あったの？」
A 「いや、笑別に？何からの進展よ笑」
来生 「何かあると思ったのにな〜、」
A 「なんでよ笑」
来生 「できる男の勘？笑」
何よそれ
パチパチパチッ
A 「うわっ、あっつ」
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hn(プロフ) - 、、さん» 酒井さんが引き継ぎ書を持ってる部分はどうしても自分で小石川先生の机に置くと、辻褄が合わなくなってくるので酒井さんにわたさしてもらいました。そちらも変えさせていただきますね。長文になり申し訳ありません。ありがとうございました (2020年4月13日 0時) (
レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
hn(プロフ) - 、、さん» 知り合いに医者がいて食中毒の部分はそれを参考に書かせてもらいました。似てる作品を書いてる作者さんがいらっしゃるのですね。そのご指摘いただいた部分、できる限りの範囲ではありますが参考にかえさせていただきます。ご指摘ありがとうございます！ (2020年4月13日 0時) (レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
hn(プロフ) - 、、さん» コメントありがとうございます。参考にしてる作品はないです。似てる作品があれば申し訳ありません。ドラマに沿って小説を書かせてもらってるので、すこし似てる部分もあるかもしれません。 (2020年4月13日 0時) (レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
、、 - もし、参考にしている作品があるなら、作品を書いている作者さんに許可を取った方がいいと思います。 (2020年4月12日 18時) (レス) id: dc5464a23a (このIDを非表示/違反報告)
、、 - 勘違いだったら、申し訳ないんですが、他の小説を参考にして書いてらっしゃいませんか？引継ぎ書を酒井さんが持ってたり、食中毒を気にして、夢主ちゃんがお寿司を遠慮したり、似ている場面が多い小説があります。 (2020年4月12日 18時) (レス) id: dc5464a23a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Hyu | 作成日時：2020年3月28日 4時
