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「はじめまして。若林みおりです。姉が生前お世話になりました。」
みおり、、、？
来生 「あね、、、？」
石原 「誰、、、？」
沼津 「綺麗な人や、、、」
天堂 「天堂です」
わたしのように混乱してるナースステーション
放心状態のわたしより先に挨拶をした浬
みおり 「あっ！すみません突然。留学中で帰国できなくて、葬儀でもお会いできずにご挨拶が遅れて。今私、医者をやってます。」
医者、、、？
みおり 「心臓外科の方を。先月帰国して、今、いろんな病院の診療回ってるんです。今日はこちらのお話を聞きに」
そういうとみのりにそっくりなみおりさんは
腕時計を見ると焦ったように
みおり 「あっ！すみません！またっ、改めて伺います。今日はこれで」
そう言ってお辞儀をして去っていくみおりさん
それと同時に浬もオフィスに戻っていった
来生 「そっくりだな、、、みのりに」
A 「うん、、、」
根岸 「わたしも驚きました、、、」
本当にそっくりで、元気なみのりみたいで
でも何か違うようで、、、
ーオフィスー
晃一と一緒にオフィスに入ると浬と小石川先生がいて
小石川 「ごめん。話とけばよかったな、3人には。特に天堂くん。若林さんのこと。」
本当にびっくりした、、、
小石川 「うちの診療も新しい先生探してて、彼女、心臓移植で有名な、ニシガンメディカルセンターでフェローをやってたんだって。それで今日あって話してみることにした。」
そうだったんだ
小石川 「もし、来ることになったらどうする？」
今まで浬だけをみながら話してた先生が
私と晃一の方に振り向きながら3人に話しかけた
天堂 「彼女が優秀な医者なら当然歓迎です。」
A 「わたしも」
来生 「まぁ、小石川先生に決めていただければ僕はなんでも。」
小石川 「そうか。」
そう言って浬は資料をとって席に戻った。
小石川 「これさっき立花教授から連絡あってさ、このセミナーどうしても天堂くんに登壇して欲しいみたい。」
そう言って資料を浬に見せる小石川先生
天堂 「この日は休みですが？」
よく見ると資料には3月8日
小石川 「でも、立花教授って言ったら、天堂君の恩師だよ？後期研修でお世話になったでしょう？断れないよ」
A 「さっきの話だったらいつでもいいんだから行ってきなさいよ。」
天堂 「、、、」
デート、ちょっと楽しみだったけど、仕方ないか
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hn(プロフ) - 、、さん» 酒井さんが引き継ぎ書を持ってる部分はどうしても自分で小石川先生の机に置くと、辻褄が合わなくなってくるので酒井さんにわたさしてもらいました。そちらも変えさせていただきますね。長文になり申し訳ありません。ありがとうございました (2020年4月13日 0時) (
レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
hn(プロフ) - 、、さん» 知り合いに医者がいて食中毒の部分はそれを参考に書かせてもらいました。似てる作品を書いてる作者さんがいらっしゃるのですね。そのご指摘いただいた部分、できる限りの範囲ではありますが参考にかえさせていただきます。ご指摘ありがとうございます！ (2020年4月13日 0時) (レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
hn(プロフ) - 、、さん» コメントありがとうございます。参考にしてる作品はないです。似てる作品があれば申し訳ありません。ドラマに沿って小説を書かせてもらってるので、すこし似てる部分もあるかもしれません。 (2020年4月13日 0時) (レス) id: 8ddb770981 (このIDを非表示/違反報告)
、、 - もし、参考にしている作品があるなら、作品を書いている作者さんに許可を取った方がいいと思います。 (2020年4月12日 18時) (レス) id: dc5464a23a (このIDを非表示/違反報告)
、、 - 勘違いだったら、申し訳ないんですが、他の小説を参考にして書いてらっしゃいませんか？引継ぎ書を酒井さんが持ってたり、食中毒を気にして、夢主ちゃんがお寿司を遠慮したり、似ている場面が多い小説があります。 (2020年4月12日 18時) (レス) id: dc5464a23a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Hyu | 作成日時：2020年3月28日 4時
