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舘「はい、切れました。ついでに種も取りました。
そしたらこれを一回レンジで温めて、少し柔らかくしてから皮を取っていきます。」
「ます。」
向「ます。ちゃう！！
A姉、ちゃんと説明して！！」
SN「「「 あっはははは！！！ 」」」
舘「ん。時間設定したからスイッチ押して？」
「はい、スタート。」
！ ピッ ！
！ チン ！
「チンできました。
取り出します。
.....あっつ、！」
目「素手は熱いよ」
ラウ「あら、これまた交代なんじゃない？」
舘「うん、火傷もだめだね。
俺が取り出すね。」
【 再び過保護舘様降臨 】
「....すみません。」
向「.....、」
阿「いよいよ康二もつっこまなくなってる。笑」
舘「えー、そしたら皮を取るんですけど。
これも包丁使うので俺がやります。」
佐「ぷっはは！！
もう舘様がシェフやってんのよ、それは。」
「えーっと、
このように実を崩さないように優しく丁寧に剥がしていきます。」
翔「カンペ、ガン読みじゃねぇーか！！」
「ふふっ、、」
舘「はい、出来ました。
じゃあ、次はこれ。」
「.....、なるほど。
えっとね、そしたら一回ミキサーに入れて、牛乳を400mlを入れてスイッチを押します。」
【 お嬢に手順が戻るも・・・ 】
「こんくらい？」
照「いっひ、ちょっと待って！
なんで目分量で入れんだよ！
400って自分で説明したんだろ！」
「あはっ、そうだった。」
舘「俺が計量カップ出すのが遅かったね。ごめんね。」
目「ふはっ！！舘さんがさっきからAに優し過ぎるんだよなぁ。」
「えーっと、」
計量カップを使うも目盛を見ずにダバダバ入れていく月雪。
【 あの月雪さん？ 】
深「あぁーあ、ちょっと適当すぎない？笑」
舘「ちょっと多いかな？俺調整するね？」
佐「調整入りまぁす！」
舘「これでおっけい。じゃあスイッチ押して？」
「はい、スタート」
！ウィーーーン！
「わぁ、すごい。
もうスープになってきてる。」
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＊yuki＊(プロフ) - りさん» 数ある紅一点の物語の中から見つけていただき有難うございます！ただの溺愛紅一点ではない感じになってますが...、引き続きよろしくお願いします＊ (3月12日 22時) (
レス) id: 9dcb573911 (このIDを非表示/違反報告)
＊yuki＊(プロフ) - 美紀さん» 前作に続きコメントありがとうございます！引き続きよろしくお願いします＊ (3月12日 22時) (レス) id: 9dcb573911 (このIDを非表示/違反報告)
り(プロフ) - 初めまして‼︎この物語1から読みましたがとても考えさせられるところがあり読んでいて泣きそうになりました。続き楽しみにしてます‼︎ (3月12日 22時) (レス) @page7 id: ab4d9f1330 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとうですコロナとか温度差で体調に気をつけましょう (3月12日 0時) (レス) id: fa15550fa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊yuki＊
| 作成日時：2024年3月11日 20時
