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「あ、そうだ。
恵比寿くん、さっきの最後のナンバー
1人だけ少し入りが早かったかも。」
目「...緊張して間違えちゃいました。
っていうか恵比寿じゃないんですって！」
「え？」
目「え？」
「恵比寿くん？」
目「いや、目黒です。」
「.....、？」
二宮「ぷっ、、、あっはははは！！
お嬢！嘘でしょ！？分かってないの！？
俺らのいつものノリなのよ！笑」
「え？恵比寿くんじゃないの、？」
目「目黒です。目黒蓮。」
二宮「イジってるだけだから。笑
あっははー！信じるとかマジでやばいんだけど、」
「ニノくんきらい。」
二宮「うんうん。恥ずかしいね？笑」
「....蓮って呼ぶからいいもん。」
目「えっ、！」
「あと、敬語やだ。」
目「いやいやいやいや、無理ですって。
Aちゃんにタメ口なんて、」
「ちゃん付けもやだ。
やめないと一生しゃべんない。」
目「えっ！？」
松本「あぁーあ。お嬢拗ねてるよ。」
相葉「可愛いすぎる。笑」
大野「ニノもほどほどにしてあげなよ。」
二宮「だってぇ。面白いんだもん。」
櫻井「ニノ本当にAのこと好きだよな。笑」
「れん、」
目「っ、！ はい！」
「.....、、」
目「え、、えっと、
「うん」って言えばいいですか、
じゃなくて、...いいの？」
「ふふっ、
頑張ってね。」
目「ーーーっ、！！！」
そう言ってフワッと笑ってくれた顔にグッと心臓を掴まれたようになって。
忘れられない出来事になったんだ。
まさか、数年後に
同じグループになるなんて思ってもみなかったけど。
だから、加入の話をもらった時は即決だった。
もちろん宇宙sixも本気でやるけど、
Snow Manに、
何よりAに、
認めてもらえるような男になるために。
少しでもそばにいたいって思ったんだ。
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＊yuki＊(プロフ) - りさん» 数ある紅一点の物語の中から見つけていただき有難うございます！ただの溺愛紅一点ではない感じになってますが...、引き続きよろしくお願いします＊ (3月12日 22時) (
レス) id: 9dcb573911 (このIDを非表示/違反報告)
＊yuki＊(プロフ) - 美紀さん» 前作に続きコメントありがとうございます！引き続きよろしくお願いします＊ (3月12日 22時) (レス) id: 9dcb573911 (このIDを非表示/違反報告)
り(プロフ) - 初めまして‼︎この物語1から読みましたがとても考えさせられるところがあり読んでいて泣きそうになりました。続き楽しみにしてます‼︎ (3月12日 22時) (レス) @page7 id: ab4d9f1330 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 移行おめでとうですコロナとか温度差で体調に気をつけましょう (3月12日 0時) (レス) id: fa15550fa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊yuki＊
| 作成日時：2024年3月11日 20時
