先生…伊野尾慧(内科医、兄) 伊野尾A…高校生 ・ Aside 慧「A、今日学校終わったら 病院来てね」 「病院?何で?」 慧「言わなかったっけ? 予防接種の用紙届いたって」 遂に今日か…。 慧「ちゃんと来てね」 「…はぁい」 なーんて返事はしたけど、 行く気なんて用紙が届いた時から なかった。 病気…きっとならないでしょ。 行かなくても大丈夫だ。 それから放課後。 女子「Aーまたねーっ」 「うん、ばいばーい」 友達と駅で別れてそのまま 家へは行かず近くの本屋へ。 少しの間ここに避難してよ。
・→←・
→ 目次へ|作品を作る他の作品を探す
記憶のアルバム 2 透明な太陽 先生!!殺していいですか? 4th
作品は全て携帯でも見れます 同じような小説を簡単に作れます → 作成 この小説のブログパーツ
作者名:山田光 | 作者ホームページ:http:/ 作成日時:2018年4月30日 19時
ログインしよう! ログインで便利機能いっぱい!(無料です)
COMMUの不通について 5/6
[小説] 《魔入間》参りましょうMyGirl!8 今日の星座占い (毎日更新)
→ 関連の新着作品