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やっぱり、オッパのお友達もみんなすごくすてきな人たちだった
MG「Aちゃんこれも食べる？」
「わ、えっと、はいっ、」
JH「無理しなくていいよ？ミンギュはAちゃんに構いたいだけだから。」
「えっと……もう、お腹がいっぱいです、ごめんなさい、」
MG「えぇっ、ごめん！」
わたしに怒ったりする人は誰もいなくて。
JK「A、楽し？」
「はいっ！」
EW「可愛いね〜、」
MG「ねぇ！Aちゃん俺達のこと知ってる？！」
「はいっ、ミンギュさん、ユギョムさん、ウヌさん、ジェヒョンさん」
EW「カンペキ〜」
MG「そうじゃなくてっ！」
JK「Aはアイドル知らないよ。」
「あ、やっぱり、みなさんもアイドルですか？」
YG「うん、知らなかった？」
「顔がすごくきれいだから、そうかな、？とは思ってました」
MG「どこがきれい？！教えて！」
YG「お前…あんま調子乗るなよ、」
「どこが……、ぜんぶです、」
JH「本当に優しい子だね。」
「本当ですか？うれしいです！」
EW「Aちゃんも、ぜーんぶが可愛いよ。」
「ひひっ。ありがとうございます！」
MG「な、なにその笑い方、可愛い……！」
JH「ジョングガ、どこでこんな子見つけてきたの？」
YG「俺らの宿舎来る？」
「？……それ、ヤンヤンも言ってたけど、はやりです？」
JK「……は？」
JH「ヤンヤン、？……って、威神Vの？」
JK「あぁ、ジェヒョナは同じ事務所だよな。」
JH「アイドルは知らないんじゃないの？」
JK「お友達なんだって。一緒に勉強してるって。」
JH「じゃあAちゃんって韓国人じゃないの？ウチの練習生？」
JK「あー……まあそれがいろいろあって。」
みんなの頭にハテナが浮かんでる。
まあ無理もない。でも、説明するには結構ややこしいからさ。
そんなとき、ジェヒョンに電話がかかってきた。
JH「ごめん、事務所の人だ。」
YG「おー。行ってこい。」
JH「ヌナ？はい、」
席を外したジェヒョンを目で追いながら、チラッと隣を見る
……また！ヤンヤン！とカトクしてる！アイツなんなんだよ！
JK「ヤンヤン？と仲良いね？」
「？はい！同い年、だからですかね」
JK「ふーん。」
なんか、つまんないの。
YG「余裕のない男は嫌われるぞー。」
JK「うるさいっ、」
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ジュヒョン(プロフ) - 凄く続きが気になります！！また更新待ってます！お話を作るの大変かもしれませんが頑張ってください！応援してます！ (2020年8月29日 21時) (
レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
ジュヒョン(プロフ) - この作品大好きです！なのでこのまま描き続けて欲しいので、リクエスト失礼します！NCTのファンなんですけどNCT出てきて嬉しかったです！もっとどんどんNCT出して欲しいです！後NCTもBTSみたいな関係になって欲しいですエロい系の関係で笑よろしくお願いします！ (2020年8月28日 1時) (レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
mao782(プロフ) - とても面白いので続きを待っています！！ (2020年8月27日 1時) (レス) id: 5169baf8b6 (このIDを非表示/違反報告)
チキン神様(プロフ) - 最高すぎます！こういう小説好きなんです！読むだけで頬が緩みます(￣∇￣) (2020年8月22日 22時) (レス) id: a44e6bddf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2020年8月21日 22時
