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オッパたちのカバンをじーっと見つめてから、どれくらい経ったんだろう。
ガチャっと音がして、そっちに目を向けたら、もうオッパたちが帰ってきた
TH「ただいまー！」
「おかえりなさい。ちゃんと見てました！」
SG「ん？財布がない」
「っえ、！？ずっと見てたはずなのに、」
SG「冗談だよ。本当に単純だな。」
だまされた……
JK「休憩になったから、お友達のところ行こうか？」
「あ、はい！」
さっき買ったパックの飲み物を腕の中に抱えて、オッパのとなりに並んだ
「グクオッパ。彼らのグループの名前って、知ってます？」
JK「んー？Aは知らないの？」
「はい、……友達としてダメですよね、」
JK「じゃあちゃんと聞いたらいいんだよ。お友達ならきっと、誰も怒らないよ。」
「本当、ですか、？」
JK「オッパが嘘つくと思う？」
そんなわけないよね。
そうおもって首を横に振った
JK「さ、ついた。ノックするよ？」
「はいっ」
オッパがドアを3回ノックすると、中から大きな返事が聞こえて、オッパがそっとドアを開けてくれた
HD「ジョングク先輩……！お疲れ様です！
……うわぁ、Aか！」
XJ「お疲れ様です。
A、顔が見えてないよ。1回ここに置きな？」
JK「お疲れ様です。」
「う、ありがとう、」
ダジュンオッパに言われた通り、ジュースを机の上に広げるように置いた
YY「すごいピンク……」
「これね、わたしからみんなに！」
XJ「え？本当に？」
WW「どうしていちごみるくなの？」
「わたしが初めて飲んで、すごくおいしいとおもったから！スーチョン、飲んだことある？」
WW「うん、あるよ。おいしいよね。」
「なんだ、飲んだことあるの、」
WW「でも嬉しいよ、ありがとう。」
そう言って5人がもらってくれた。
あとふたつ、机の上には残ってるんだけど……
HD「もしかして、2人にも？」
「うん、……でも、いらなかったかな、？」
XJ「ルーカス！テン哥！これ、ふたりにだって。」
LC「わぁ、本当にいいの？」
「はい、いつもダジュンオッパたちがお世話になってるから……」
そう言うと、もう1人のきれいな顔をした人が “ありがとう” って優しく笑いながら言ってくれた。
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ジュヒョン(プロフ) - 凄く続きが気になります！！また更新待ってます！お話を作るの大変かもしれませんが頑張ってください！応援してます！ (2020年8月29日 21時) (
レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
ジュヒョン(プロフ) - この作品大好きです！なのでこのまま描き続けて欲しいので、リクエスト失礼します！NCTのファンなんですけどNCT出てきて嬉しかったです！もっとどんどんNCT出して欲しいです！後NCTもBTSみたいな関係になって欲しいですエロい系の関係で笑よろしくお願いします！ (2020年8月28日 1時) (レス) id: eb4895e31c (このIDを非表示/違反報告)
mao782(プロフ) - とても面白いので続きを待っています！！ (2020年8月27日 1時) (レス) id: 5169baf8b6 (このIDを非表示/違反報告)
チキン神様(プロフ) - 最高すぎます！こういう小説好きなんです！読むだけで頬が緩みます(￣∇￣) (2020年8月22日 22時) (レス) id: a44e6bddf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぺご
| 作成日時：2020年8月21日 22時
