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チビ蛍介・( バ…バスコ！？手でタバコをもみ消した！！熱くないの！？)
バスコ・タバコは吸うな
森永・ハイ…
敏斗・け…建築学科？
ガクブル ( チビ蛍介、森永、敏斗が震えている )
A・ちょっと晃司くん〜、いきなり出てっちゃうとみんな怖がっちゃうでしょ！
チビ蛍介・( Aちゃん！)
森永・( Aさん！)
敏斗・( 誰…？)
バスコ・驚かせてすまなかった、A、俺はどうやら勘違いをしていたようだ
A・ん？転校生くんのこと？
バスコ・ああ、話 聞かせてくれないか？
森永・け…蛍介？うん、ご飯 誘ってくれるし、力をひけらかしたりしないし、流星とのケンカだって仕方なく…
A・そう、蛍ちゃん…やっぱりいい子じゃん…
森永・( 蛍ちゃんって呼んだ！！！)
バスコ・…… ( 転校生のこと蛍ちゃんって呼んだ… )
バスコは僕の話を聞いた後、しばらくの間 一人で突っ立っていた、複雑な表情をしていた
バスコ・…コンビニ少年
チビ蛍介・え！？
バスコ・お前は弱くない、鍛えろ
ヒｭｯ ( 背を向けて立ち去ろうとする )
バスコ・わからなければ、俺のところに来い
A・晃司くん…私もいつでも教えてあげるよ！頼ってね！
バスコとAちゃんはそう言い残し帰っていった
バスコ・あ、そうだコーヒー牛乳とイチゴ牛乳！それと火傷に効く薬も、指イテー
A・もう、勢いで行動するのやめてよね！
チビ蛍介・…５２５円です ( 牛乳 買いにきたのに忘れてたんだ… )
…が戻ってきた
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はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反行為です。ルールをちゃんと理解の上作品を作って下さい (2018年6月14日 19時) (
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作者名：ユキララ | 作成日時：2018年6月14日 19時
