Dr. 132 ページ34
待ってこんな長い時間頭の処理してたけど全く追いつかないよどうしよ。
だって膝には可愛い妹禰豆子いるでしょ?隣には涙目の炭治郎でしょ?変な顔してる善逸でしょ?←んでバイブレーションやばい伊之助
カナヲはねみんなが来た後我に返ったのか部屋から高速で出ていったよアオイもしのぶさんに言わなきゃ!とか言って出ていかれました
んで柱が2体
私の顔の周りには美人のお胸があるよ。
潰されそう。
貴『い、息が』
宇「お前ら、そこまでにしてやれ。こいつ死んじまうぞ」
「は〜い・・・」
よく言ったダルマ。ありがとう
3人揃って渋々といった声で私から離れていった
若干あの悪夢の2人が見えた。もう会いたくないからやめていただきたい
須「ほんとに可愛いです!!お姉さんとこに妹に来てください!!」
雛「こんな可愛い妹なら私も欲しいわ」
ま「同感だね」
「天元様よろしくお願いします。」
貴『んん??』
話がついていけないしそれ言った瞬間皆からの負のオーラというか殺気が・・・
善「もうそんなに綺麗な嫁3人も居んのに愛しのAちゃんまで手を出す気か派手野郎!」
あぁ、妹になれ=ダルマの嫁になれば結果妹になるじゃんヒャッフゥって思ったのね美人さんたち
宇「おいおい俺にも選ぶ権利はあるぞ?」
貴『シバくぞ私にもあるわ。』
誰がこんな筋肉ダルマ好きになるかってんだゴラァ。なんで私が振られたみたいになってんだシバキ回すぞ
おっとお口が悪くなったわ
宇「まぁ、俺は1番に守るものがひとつ増えようが変わりゃしねぇよ」
こっちに近づいてきたと思えばそう言ってまた撫でてきた
その手つきはとても優しい
貴『私は今まだ守られるより守側でいたいの。
私を口説くなら100年経ってからにして?』
今度は撫でられている手を退けようとはせず、ダルマと目を合わせ堂々と言った
鬼がいつまた大事な人を襲いに来るかわからないこの中、私が守られている訳にはいかないの
すると撫でていた手が急に荒々しくなった
貴『うわっ!ちょっと!!』
宇「んな事わかってる。全部片付いたらまた口説きに来てやるよ。それまでに色気ある女になっておくんだなw」
100年経ってからって言ったろうが・・・こいつ話聞かねぇ
これほとんど売られた喧嘩だ買ってやる(←)
貴『上等だ″天元″、正々堂々受けてたってやる心してかかって来やがれ』
私がこいつの名前を言ったのは初めてだった
ちょっと驚いてたけど「クソガキ」といわれた
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kanayamamoto112(プロフ) - ヒロインちゃんが伊黒さんをかまぼこ隊に協力して貰って助けるお話楽しみです。 (7月6日 12時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - はじめまして。面白かったです。続き楽しみです。 (6月27日 16時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
その… - 更新まだですか…?忍たまで生存確認はしてるのですが… (2022年1月10日 17時) (レス) id: ea7d5bd598 (このIDを非表示/違反報告)
雪猫と葛(プロフ) - 好きなドクターXと鬼滅の刃のコラボなんてなんてうちとくこれからも楽しみに待ってます!!体調に気をつけてくださいね〜 (2021年10月5日 6時) (レス) @page40 id: 7de3012b83 (このIDを非表示/違反報告)
不死川実弥LOVE - 体調にお気をつけてください。コロナにも! (2020年12月29日 1時) (レス) id: 101530242c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宇宙人 | 作成日時:2020年2月19日 20時