7 ページ8
それからは皆さんに自己紹介をしてもらって、
たくさんお話しをした。
関田「18歳ってことは今は高校生?」
『あ、いえ。夜間の専門学校に通っています。
この1ヶ月はお休みを頂くつもりですが。』
藤井「そうなんだ〜。何の専門?」
『保育の専門です。小さい頃からの
夢だったので…。』
柳田「それ前も言ってたな。実現に近付けてるの
すごいと思うよ。」
石川「マサさんAちゃんのこと
めっちゃ知ってるじゃん……俺も仲良かった
自信あったんだけどマサさんに負けてる〜…」
高橋「それ言ったら俺もだぞ。
あんなに可愛がってたのに……Aちゃん〜…」
健ちゃんが私のほうに寄ってくる。が、
まさくんが首根っこ掴んで引き剥がす。
柳田「お前は距離が近すぎるんだよ。」
『でも、思春期だった頃の私が
気軽にお話できたのまさくんと
健ちゃんだったしなぁ……健ちゃんと話すの
結構好きだよ。友達と話してるみたいで。』
高橋「Aちゃん……!!」
石川「いや健太郎さんそれ精神年齢低いって
馬鹿にされてない??」
こんな感じで他愛もない話を沢山していた。
703人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちくし(プロフ) - 零崎哀識さん» コメントありがとうございます。ご心配おかけしまして申し訳ございません。当方人差し指でスマホ操作を行うので長文を書くのが難しくなりました。できるだけ早くお話が書けるよう頑張りますのでもう少々お待ち頂けますようお願いします。 (2019年11月3日 13時) (レス) id: 6513d7205c (このIDを非表示/違反報告)
零崎哀識(プロフ) - コメント失礼します。いつも楽しく読ませていただいてます!怪我の方お大事になさってください!更新楽しみに待ってます^^* (2019年11月2日 15時) (レス) id: 0970f9f72e (このIDを非表示/違反報告)
ちくし(プロフ) - 暁さん» ご指摘ありがとうございます。只今修正しましたのでご確認の程お願い致します。これからもご指摘の程よろしくお願い致します。 (2019年10月27日 15時) (レス) id: 6513d7205c (このIDを非表示/違反報告)
ちくし(プロフ) - あささん» お返事遅れてしまい申し訳ありません。ありがとうございます。更新速度に自信はありませんが、手当り次第バレーの知識に触れながら、続きを書いて参ります。よろしくお願い致します。 (2019年10月27日 15時) (レス) id: 6513d7205c (このIDを非表示/違反報告)
ちくし(プロフ) - 遥さん» お返事遅れてしまい申し訳ありません。続きを皆さんにお届けできるよう頑張りますので是非ともよろしくお願い致します。 (2019年10月27日 15時) (レス) id: 6513d7205c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ばばば | 作成日時:2019年10月25日 23時