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爆「…おい…クソデク…てめぇかわれや…」
緑「かっちゃん？！え…いや…その…」
『ちょっとかっちゃん！それじゃくじ引きの意味がないでしょ！』
爆「いいんだよ！いいからかわれや！」
『だからダメだって…』
かっちゃんは納得してないが諦めた様子だった
爆「…おい」
『ん？』
爆「間違ってもクソデクなんかにしがみつくんじゃねぇぞ」
『え？』
爆「ビビったら殴り飛ばすか木にでもしがみついとけっつってんだよｯ！」
『いや…殴っちゃダメだし…なんで木なの…』
爆「わかったな」
意味のわからないことを言われ理解できなかったが、順番に並んでスタートを待った
肝試しがスタートしてからというもの、ものすごい悲鳴が聞こえてくる…
『なんでこんな叫んでるの…そんな怖いの…？』
緑「だっ大丈夫だよ！脅かすのはB組の人たちなんだし！」
『そ…そうだよね…』
お茶子ちゃん梅雨ちゃんペアがスタートして少し経ったとき、あたりが異様な匂いに包まれた
『ねぇ…なんか焦臭くない？』
するといきなりピクシーボブがピンクの光に包まれどこかへ飛んで行ってしまう
『なに？！』
ピクシーボブを目で追うと、自分の体もピンクの光に包まれどこかへ引っ張られてしまった
『…えっ？うわっ！………ぅっ…』
どこかへ引き寄せらたと思った瞬間、緑のトカゲのような人が自分の首に腕を回していた
『……ｯ』
敵「飼い猫ちゃんは邪魔ね…この子は人質にでもしようかしら」
峰「な…なんで…万全を期したはずじゃ…
なんで敵がいるんだよー！」
緑「Aちゃんｯ！」
マ「…まずい…」
プッシーキャッツは飯田くんに支持を出し、みんなで施設に戻るように伝えた
緑「マンダレイ！僕知ってます！
Aちゃん！絶対助けるから！」
出久はそう言って、どこかへ走っていった
そして敵とプッシーキャッツの戦闘が始まったが
その瞬間、私の首に腕を回していた敵は私を放り投げた
『……ぅっ……』
その瞬間、頭を打った私は意識を手放した…
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tcrylove1204(プロフ) - しおらんさん» ありがとうございます(;_;)頑張ります！ (2019年7月29日 11時) (
レス) id: 5833144ff8 (このIDを非表示/違反報告)
しおらん(プロフ) - 凄く面白いです！爆豪との展開も進んで最高です！更新楽しみにしています！ (2019年7月29日 2時) (レス) id: 097333551a (このIDを非表示/違反報告)
tcrylove1204(プロフ) - きいさん» にやけていただけてるなんて(;_;)ありがとうございます！頑張ります！ (2019年7月29日 0時) (レス) id: 5833144ff8 (このIDを非表示/違反報告)
きい(プロフ) - 1から見させてもらってます！これからも更新がんばってください！にやけが止まりませんw (2019年7月25日 20時) (レス) id: 384c8d82d5 (このIDを非表示/違反報告)
tcrylove1204(プロフ) - りささん» 嬉しいコメントありがとうございます(;_;)頑張ります！これからもよろしくおねがいします！ (2019年7月24日 22時) (レス) id: 5833144ff8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちぃ | 作成日時：2019年7月8日 9時
