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IN廊下
教室に向かってる途中にふと思った。
『今日は零に関する話題とか多くないか･･･？』
(はっ！？これってまさか、恋のおまじないの効果か！？)
『そんなわけないか〜。』
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
『えぇ、ヤバい！！早く戻らないと授業遅れる！』
私は全力疾走で教室に戻った。
IN教室
時が経ち、帰りの準備中
千｢そういえば、生徒会になんて言われたんだ？｣
『あぁ、えっとね、UNDEADの専属プロデューサーにならないかって。』
薫｢やっぱり｣
泉｢かおくん知ってたの？｣
薫｢知ってたっていうか、昨日の練習中に朔間さんがいきなり｣
零｢もしAがUNDEADの専属プロデューサーになるってなったら、受け入れてくれるかのう？｣
薫｢って言い出して。朔間さん以外の3人はOK出したんだよね。｣
『なるほどね。けど、断ろうかなって思ってて。』
千｢なぜだ？朔間と関わるチャンスが増えるだろう？｣
『そうだけど、そしたらあんずちゃんの仕事の量が増えちゃうから。あんずちゃんに負担かけたくないしね。』
『そろそろHR始まるから、席戻るね』
HRが終わり、いつもの3人に別れを告げ、
軽音部に向かった。
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するめ(プロフ) - 紅狼鬼さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます🥰喜んでもらえてよかったです！ (6月15日 23時) (
レス) id: c4bd871d74 (このIDを非表示/違反報告)
紅狼鬼(プロフ) - 凄くキュンキュンしました♡で、笑っちゃいました🤣凛月含めみんな可愛かったです♡ (6月11日 16時) (レス) @page38 id: a604fe2f52 (このIDを非表示/違反報告)
するめ(プロフ) - チョコさん» 何もかも初めてだったので、そう言ってもらえてとても嬉しいです！楽しんでもらえて良かったです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇♀️ (2022年1月8日 8時) (レス) id: c4bd871d74 (このIDを非表示/違反報告)
チョコ - 初めまして、零さん推しなので、読んでいてとっても楽しかったです。初めての作品とは思えないくらいお上手で、びっくりしました。書いてくださり、お疲れ様でした。ありがとうございました(*^^*) (2022年1月7日 22時) (レス) id: 850e597fd0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：するめ | 作成日時：2021年12月31日 13時
