少女２ (ページ9)

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??「やっぱり綺麗だな～、漢字。」

"テヒョニヒョン、集中してください。"

V「何だよグク。俺はいつも集中してるよ！」

JG「鼻の下伸びすぎです。」

V「はー？」

jm「ほら二人とも、ユンギヒョンが無線で指示を出すからちゃんと付けてね？」

V「ジミナー、グクがいじめるー！」

[テヒョナ、うるせー。今から言うことよく聞け。]

V「はーい。」

[あのお嬢の近くにいる金髪の男は龍神会でもトップ3に入るくらい強いやつだ。あいつには絶対俺達の存在がバレないようにしろ。]

JG「分かりました。」

jm「じゃあ僕はヒョン達のところに戻るけど、くれぐれも変に目立たない、やらかさないこと！分かった？」

JG「俺は大丈夫ですけど、テヒョニヒョンが心配です。」

V「大丈夫だって！ほら見て、このタキシード俺にぴったり！」

JG「意味わかんない…」

[あ、言い忘れてた。龍神会のお嬢ともう一人いる女わかるか？]

V「あの茶髪の人？」

[そう。あいつも目付けとけ。]

JG「何か引っかかる事でも？」

[あいつは厄介だ。]

JG「ヒョンの感ですか？笑」

[そうだ。]

V「分かりましたー。でも俺のタイプは漢字だからグクがあの女の人見てて。」

JG「は？ちょ、」

ヒョンはそう言ってどこかへ行ってしまった。

モブ女「すいません、シャンパン２つください。」

JG「はい、少々お待ちください。」

あのヒョン絶対殴る。