3 ページ5
『…あれ』
強盗『金目のものは全部出せ!』
強盗に遭遇しましたーw←
『…トイレ…隠れよ』
よし、『タナトス』の格好をして…
久しぶりに…行くよ
"死"の神『タナトス』が!
『はいはい、やめよーね』
バレないようにいつも低い声でやっている。
一人称も僕に変える。
強盗『タ、タ、タ、タナトス!?』
『あはは、そんな警戒しないでよ。』
強盗『く、く、喰われるかもしんねーんだぞ!!警戒しない訳がない!』
『あはは、じゃあ僕は君たちを食べない。』
強盗『…ハッ、タナトスってのも所詮こんなもんかwwwすぐ降参するんだなwww』
『…じゃあこれでどう?』
ズズズッ
強盗『ひっ』
『…今すぐ降参しろ。食べられたくなかったら。』
強盗達『すんませんでした!!』
『…ま、逃すわけには行かない。』
ガシッ
警察「!あれは…タナトス!?」
亜門『!?タナトス様!?』
『あれま、CCGにまで様付けられちゃってんの?ま、1人貰ってもいーい?』
亜門『…どうですか』
上官『…良いでしょう、そいつはどうにしろ、あと二日で死 刑の奴ですから、タナトス様。』
『どもどもーww』
『さてぇ…いただきマースw』
ブシャァッ
『…うん、筋肉が詰まってて丁度いいくらいに美味しい』
『あぁ…やっぱ美味しいや…心臓♪』
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:suisa1234 | 作成日時:2018年1月9日 2時