時をかけるスキャマンダー！？【男主】 (ページ3)

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日記に書いてたのってこの部屋の隣だよね、

ｷﾞｨ

「うわ、こんな部屋があったんだ。」

←'ファンタビ'、ホグワーツでニュートがいた屋根裏部
屋(？)的なのを参考にしてください。

「何この部屋、、、なんか変なのがいっぱい」

.

.

これって、、、

『魔法動物についての研究』

すごっ、、、今までのどの魔法動物の本よりも正確に詳しく載ってる、、、

って、違う違う。

えっと～、これだ！

ダンブルドアのとこに行かなきゃ、、、

.

.

.

ｺﾝｺﾝ

「ダンブルドア先生、入っても良いですか？」

「おお、Aか。入って良いぞ」

「、、、失礼します。」

「どうしたんだね？」

「あの、図書館でこの日記を見つけて、それで最後のページにこれをダンブルドアに渡して欲しいって」

「どれどれ、、、。お～これはなんと。数十年前に渡し損ねたと言うておったが、まさか君が渡しに来るとは、、、」

「えっと、それはどういうことでしょう？」

「名前を見て気づかんかったかの？」

「苗字が同じってことくらいしか、、、」

「なんじゃ、気づいているではないか」

？？

「この日記の主、ニュート・スキャマンダーはお前さんの祖父じゃよ。」

.

.

.

「、、、え？」