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牛沢「、、、、、ちょ、それ反応に困るわ。ヤンデレかよ。」
『だから!!今うっしーの生放送見ているうっしーファンの人達に言いたい!!うっしーの動画見るの17時30分くらいからにして!私が1番初めに見るから!』
牛沢「変な対抗心燃やすな。てか、視聴者さんも何分かった!とか了解!って言ってんだよ。笑」
『うっしーファン優しい。好きになっちゃう。』
牛沢「あれ、もしかして俺のファン奪おうとしてる!?」
『あ、、、バレた?笑笑』
牛沢「マジでお前の評判落とすぞ。」
『勘弁してくださいよ、兄貴〜。』
牛沢「、、、、もうさ、全然話進まないから一回黙ってて。」
『はーい。』プシュッ←缶ビール開ける
牛沢「、、、、、え〜どうしてもAと話したかった事と言うのはですね、、、、いつになったら俺に合鍵渡してくれんの!?ってことです。」
『渡さないです。』
牛沢「即答かよ。え、でもさ、レトルトとキヨに渡して俺に渡さないとかあり得なくない?」
『うっしーに渡したら安心して眠れないじゃん。』
牛沢「俺、何だと思われてんの?」
『牛。』
牛沢「笑笑」
『いや、真面目な話するとね。うっしー結婚して奥さんいるじゃないですか。』
牛沢「はい、Aの事めちゃくちゃ大好きな奥さんがいますね。」
『有難いことにね、うっしーの奥さんとも仲良くさせて頂いているんですけど、、、そのうっしーが私の家の合鍵を持ってるって、側からみたらちょっとその、、、悪い方に考える人もいる訳じゃないですか。』
牛沢「あー、不倫とか浮気?」
『オブラートに包んだのになぁ。笑』
牛沢「でも、俺らそういう仲じゃないし、別に噂されてもどうってことないだろ。」
『いや、私が悪く言われるのは全然構わないんだけど、うっしーまで悪者みたいになるのはすごい嫌なんですよ、悪い噂ってすぐ広まりますし、、、。』
牛沢「うーん、、、まぁ、分からなくも無いけど、俺は全然気にしないよ?」
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作者名:あ。 | 作成日時:2021年1月27日 0時