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ドアを閉めた後、とりあえず95lineのヒョン達に一通り報告して。







SC「話を聞く限り俺らの事知らないっぽいね」

JH「とりあえずジュナを呼んでこい。
次飛び跳ねたらお尻ペンペン。」

JS「意外と壁とか薄いのかな…?
困ったね…。」








メンバーもリビングに呼び出して。







JN「お尻ペ…?」

SN「振り付けとかも、宿舎ではあんま考えない方が良いのかな?」

WN「ジョンハニヒョン。
ふざけてるのか本気なのか分からなくてジュナが混乱してるよ」

WZ「引っ越し3日目でクレーム来るのはやばくないか」

MH「マネヒョンに相談します?」

MG「ソクミン氏。初のクレーム対応のご感想をどうぞ」

SG「ミンギュヒョン、ふざけるタイミング今じゃないよ。うん、今じゃない。確実に今じゃないからとりあえずジスヒョンの方見てごらん?」

VN「ヒョン顔!顔がぁ!」

CH「とりあえずこれからどうするんです?
あとハンソリヒョン笑い声五月蝿い。」







マンネの一言で一気にみんな静かになって。

そこから約1分にわたるメンバー会議の結果、とりあえず宿舎内で飛び跳ねた者には容赦なくチョップ。
そして、チキンを全員に奢るというペナルティが課せられる事となった。









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次の出会いは、その翌日。






SM「ハンソラ、ゴミってどこに出すんだっけ?」

VN「…俺に聞くのは間違ってるよ」

SM「そうだね、ごめん」






朝、ゴミ出しの場所が分からなかった時。
適当に、ここで良くね?と促すハンソラに従い、ゴミ出しっぽい場所に置いた、その時。






貴「そこ違う!粗大ゴミ!
もー…分からないなら聞いてくれれば良いのに」





パタパタと駆け寄る彼女。
ハンソラと同時に体をビクつかせてしまった。

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設定タグ:SEVENTEEN , seventeen , セブチ   
作品ジャンル:ラブコメ
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MIYAVI(プロフ) - のののんさん» 応援ありがとうございます!頑張ります…!! (2020年7月29日 16時) (レス) id: a7bc1f7132 (このIDを非表示/違反報告)
MIYAVI(プロフ) - のののんさん» コメントありがとうございます!素敵だなんて…( ; ; )もしかして他の作品も読んでくださったんですか…?凄く嬉しいです(TT)!ソクミンさんのお話2作目もボチボチ考えているので、いつになるかは分かりませんが、また執筆させて頂きますね…! (2020年7月29日 16時) (レス) id: a7bc1f7132 (このIDを非表示/違反報告)
のののん - 素敵なお話でした!!またドギョムのお話読みたいです!MIYAVIさんのお話どれも好きです!応援してます! (2020年7月25日 23時) (レス) id: dc211264bf (このIDを非表示/違反報告)
MIYAVI(プロフ) - Marineさん» 完読お疲れ様です!ありがとうございます!!Marineさんの暖かいコメントで、とっても幸せな気持ちになりました。この作品を描いて良かったって思いました(TT)最後までお付き合いくださり本当にありがとうございます!!お世話になりました…! (2020年5月24日 18時) (レス) id: a7bc1f7132 (このIDを非表示/違反報告)
MIYAVI(プロフ) - Marineさん» 返信遅れました!!ごめんなさい!!( ; ; ) (2020年5月24日 18時) (レス) id: a7bc1f7132 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:MIYAVI | 作成日時:2019年7月13日 0時

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