俺とアイツ黄緑×黄 (ページ26)

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俺 # ページ26

やぶの我慢できなかったモノを咥える

「っ、」

そのまま舐めたり手も使って擦ってみたり

初めてやるからやり方なんてわかんない

でも自分がされたら嬉しいとことか

時々やぶの顔が歪んだりとか

俺なりにやぶを気持ちよくさせたい

「っく、ひかる、、もっ...」

イキたいのかな?

力弱く俺を離そうとしてくる。

「いいよ、、だひて？んっ」

先端を舐めて手で擦ると

「っぁ.!!」

やぶは欲を出した

「んっ...」

やぶのだしたものが口に残される

やぶのだしと思ってたけど..やっぱりムリ...

「ひかるっ、これに出せっ！！」

やぶが口の前にテッシュを差し出してくれる

思わずそれを受け取って口の中のものを出す。

「っ、やぶ、ごめ」

「謝んなよ。気持ちよかったよ。ありがとな。」

「うん...」

「ひかる、、次は一緒に、ね？」

そう言ってそっと俺の上に覆い被さる。

「やぶ...っぁ..」

やぶのが俺の中に...

「っふ、やっぱきついな...!」

「ふっ、ぅあ...ふんっ...っ」

ゆっくりゆっくり時間をかけて入ってきた…

「ふっぅ..」

「ひかる、、大丈夫か？」

「ぅ、ん...だい、じょ、ぶ、ふぅ..」

「動くよ？」

「うん。きて...」

そこからはめちゃくちゃにやぶに愛された。

「っひかるっ！！」

「あっ、あっ..やぶっ...すきぃっぁん..」

「俺もだっ」

「ふっっぁひっ..はぁっ..んもっ」

「うんいっしょに、な」

「やぶっやぶっ.....イッぁぁっっ」