【ポケモン】初めまして、ガラル地方。【反応集】

【リク】悩んでいると尋ねられたので、話を逸らして お姫様抱っこで問い詰められてみた。 ページ5

月華姫様リクエストです。
ありがとうございます！

Aさんは ｢ポケスタで叩かれた｣事について
悩んでる設定です。

一一一一一一一一一


○ホップ

「言ってくれなきゃわかんないぞ！」

何度聞いても話を逸らす貴方にしびれを切らし、お姫様抱っこして問い詰めるホップくん。これでまた顔を近づけて聞いてくるので、『ポケスタで少し叩かれて…』と正直に言うと、

「うーん…オレはAさんのこと嫌いじゃないぞ！
むしろ好きだぞ！！」

と、答えになってないし、唐突な告白までしてきます。貴方は顔真っ赤になるし、ホップも自分が言ったことに気づいて、耳まで赤くするし。その様子をソニアさんに見つかって、大変なことになります。



○ビート

「ぼくの時間を無駄にさせないでください」

若干キレながら、貴方をお姫様抱っこして問い詰めます。さすがに耐えられないので、『ポ、ポケスタで少し叩かれて…』と言うと、「はぁ…」とため息をつかれます。傷ついた貴方が降りようとすると、

「気にしなければいいじゃないですか。…ぼくだけを見ていれば、そんな思いをしなくてもいいんですよ」

少し顔を赤くしながら、言ってきます。そんなビートくんに驚きを隠せない貴方。目をぱちくりさせます。
「い、今のは忘れてください！絶対ですよ！！」
そう言って貴方を降ろすビートくんの耳は、
まだほんのり赤かったような。



○マリィ

「言わないと、お、降ろさない……」

お姫様抱っこをしたはいいものの、腕がプルプルしてます。察してしまった貴方は言うしかありません。『ポケスタで少し叩かれちゃって…』そう言うと、マリィちゃんは貴方を降ろし、スマホロトムをいじって貴方に突き出します。スマホを見ると、「Aさん可愛い」「A最強！」「Aさんを見て旅に出た」というようなコメントがいっぱい。

「叩かれてたとしても、こういうコメントの方が多かとが事実だし。…あたしはAのこと好きやけん、それだけは知っとって欲しかね」

それだけ言うと、さっさと何処かへ行ってしまいます。このあとマリィちゃんを見た人によると、頬を赤く染めて、モルペコを撫で続けていたそうです。



○ソニア
カットで…。ごめんなさい。

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