俺の嫁【短編集】

事実判定【rk】【ut】 ページ37

No side

今この家では、口論が繰り広げれられていた。

ut「これ、浮気やんな？」

『ち、違う！！！』

ut「じゃあなんで…あげたピアス付けてないん？」

『落としたくなくて…つけてなかっt』

ut「嘘はあかんやろ？ちゃんとホンマのこと言うてや」

中々信用しようとしない男。彼にとって彼女は、やっと見つけた『恋愛対象』であり、守りたい人だった。

すると、浮気を疑われていた相手から彼女宛に連絡がくる。

mb今日はありがとうございました!!部長がご迷惑をお掛けしました…!!契約については、またご連絡させていただきます!


この文章を見た彼は、彼女を傷つけてしまったと深く後悔し

ut「…そーゆー事やったんや。ごめんな、強く言うてしもて」

素直に謝られた事が嬉しかったのか、彼女はにっこり笑い、

『大丈夫！！ささ、何食べたい？』

と彼に聞いた。
彼は嬉しそうに

ut「なんでもええよ」

と答えた。

・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ

どうも！！見切り発車で有名(？)なりるさんです！！


まーた見切り発車で作っちゃいますよ新作
※怒られろ
※さっさと他の作品完結させろや駄作者
※テス勉忘れんじゃねぇ
※数学やらせるぞ

ひえぇぇすいません(^ω^;);););)

許してクレメンス♡

※キモイ〇ね
※殴りたいこの笑顔
※物理やらせるぞ

それだけは…まだあと3週間あるんだ…

はい。これです

翠緑の予告状【wrwrd】

※殴られろ
※消えてしまえ

マジで…？書きたいんです…忘れんうちに書きたいんや…許して……

鴻鳥【rk】【eml】→←続編について

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す