俺の嫁【短編集】

＊psn ページ33

psn side

『ペ神って、男の子が好きなんじゃないの？』

psn「Aの方が好きやよ」

何回かやっているこのやり取り。

そろそろ終わりにしよう。

『？…ペ神？！…んふ…は…』

舌を絡ませ深く深くキスをする。

Aは息をするのがやっとのようで、顔を赤らめながらキスをする。

psn「んは…これで分かった？」

『うん…食べられちゃうかと思った…』

psn「そんなん言うたら…ホンマに喰うてまうで？」

俺の理性はどこへやら。

Aを姫抱きしベッドへ向かう。

『…へ？』

psn「やーかーらー、今からAをいただくから。じっとしとって？」

『うん…』

そして、Aの理性を亡き物にした。

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篤史(ats)「おとうさん離してよー…」

psn「篤史可愛い〜♡」

『ちょ、私も構って〜！！』

ats「お母さんまで来た…僕もう寝る。おやすみー」

psn「んー、おやすみー」

『おやすみー』


psn「さて、俺の嫁はどう構って欲しいのかな？」

『…お好きなように』

psn「じゃあ、好きなようにすんで？」

久々に、俺の愛し方を教えますか。

＊nisn &？？→←＊chi

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