俺の嫁【短編集】

＊zm ページ26

zm side

家に帰っていつも通りAが作ってくれた飯食って、風呂入ってAと喋って、寝室に着いて…

だが、一つだけ『いつも通り』じゃない。

それは、押し倒している事。

『ゾム…さん？』

ああ、そんな目で見んといてや…襲いたくなる…

『どうしたn…！！……ん…はぁ…』

zm「ん…ふぅ…は…」

『ぅはぁ…もう…食べられてまうか思たわ…』

え？なに可愛いこと言うてくれてんの？理性壊れた。

そこから俺は、本能でAを愛した。

〜数年後〜
望(のぞむ nzm)「なぁ父ちゃん？」

息子の望はもう思春期に突入しようとしていた。

nzm「やっぱさ、母ちゃんとさ、愛…確かめあったん？」

『ﾌﾞｯ!!!(お茶吹き出す)』

zm「当たり前やん」

nzm「俺が今弟欲しい言うたら作ってくれる？」

zm「んー…どやろなぁ」

nzm「知ってんねんで。母ちゃんの【自主規制】、もう父ちゃんのカタチになっとんねんやろ？」

やけにニヤつく俺に似た息子。

『あんたら揃ってエ□親子じゃ！！』

zm「誰がエ□小僧じゃ」

『あんた小僧ちゃうやん、おっさんやん』

zm「ふぅん…言うたな？」

nzm「あ、父ちゃんスイッチ入った。お疲れ母ちゃん。おやすみ」

『ちょ？！我が息子！！へーーールプ！！』

zm「愛したるから覚悟せえよ(耳元)」


翌日息子に夫婦揃って弄られたのはまた別の話。

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大変長らくお待たせしました(土下座)

絵うまくなりたいんです…許してクレメンs(((殴

誰かコツ教えて貰えませんかね？(^ω^;);););)

以上、絵が下手なりるさんでしたBye(´・∀・)/


氷華 璃瑠

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