ぶりっ子がいるので潰しますpart2！【歌い手、ネタい手】

「最近更新してなくてごめんなさい！」ま「作者曰く、体調崩してた。らしいです！」そ「どうでもいい」 ページ8

大変です！
あいつにボロを出してもらうとなると、仲良くしないとじゃないですか？
仲良くなりたくないです！←
くっ…どうすればいいんd
瑠奈「ねぇねぇ…Eve、Sou、聞いてぇ、」
あ、ここだ！絶対に！
作戦なんて立ててないに等しいけど、あいつらならやってくれる！
長い間いたからわかる！
あいつらを私は信じる！
Eve「どうした？」
Sou「どうしたの？」
瑠奈「実はねぇ、わたしぃ、Aちゃんにぃ、ぃじめられてぇるのぉ…」
詩&みゅ「それはありえないね！」
さすがだよ！
瑠奈「なんでぇ、そぉんなこぉとがぁ、ぃえるのぉ？」
みゅ「おえっ←だってさ〜あんなに大きい声であんなこと(・・・・・)言ってたら、さすがにわかるよね？」
瑠奈「わたしぃがぁ、なにをぉはなしてぇたかぁ、ぃえるぅ？」
詩「言えるというより、証拠、かな？」
志「出番だな！任せろ！」
そう言って志麻はボイスレコーダーを取り出した。
セ「さて、この中のことを聞いても、Aがいじめてるって、言えますかね？」

瑠奈[はぁ…、あのA、ちょーうざいんだよねー。どうやったら潰せるかなー？志麻とセンラとEveとSouに手伝ってもらおうかな…。
もう少し考えてみて、絶対に潰さないとだなっと思ったら潰そっと♪]

セ「これを聞いても…ですか？」
坂「もう一つあるでー！」

瑠奈[そろそろ言おうかしら…いじめられてるって。そうすればあいつも潰れてくれるよねー♪待ってなさいよー？]

坂「どうや？これでも…か？」
瑠奈「そ、そんなの！私に似た誰かよ！私じゃないわ！」
Eve「なあ、瑠奈…どういう…ことだ？」
Sou「僕も聞きたい。どういうこと？瑠奈。」
あーあ。
あそこであんな喋り方をしなければよかったのに。
もう、あなたは終わりだよ？

「せーので行くよ？せーのっ」全「ぶりっ子がいるので潰します。最終回！」→←「そろそろ本当の最終回が…」志「え、ほとんど出てへんやん？！」セ「センラも全然出てませんわー！」「……そういう運命だ。ぁ、ちなみに運命とかいてさだめ、だよ！」志&セ「その説明いらねぇ！」「ひどっ！」

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