白色の可愛い原石の音

＊ ページ40

岡｢いや〜、ごめんね




急に呼んじゃって｣




山｢全然いいけど〜｣




『山田くんさっきまでゲーム




してたんでしょ笑』




山｢せーかーい！｣




中｢ごめんね、7メンバーしか来れなくて｣




樹｢いえいえ！




来ていただいただけで嬉しいです！｣




北｢知念くん何飲みます？｣




知｢僕はウーロン茶でいいかな〜




あ、もちろん涼介が奢ってくれるよね??｣




山｢ここでも俺なの！？




別にいいけどさ〜｣




大｢俺たちも払います！！｣




山｢いいのいいの！




後輩は払わなくて！｣




岡｢山ちゃん俺も払おうか？｣




山｢へーきよ！




天下の山田様よ！




みんな払えるぐらいのお金はある！｣




『じゃあ、いっぱい食べよ〜！』




山｢お前は元気だな…｣




慎｢それにしても急でびっくりしたよー！




来ないかって言われてさ〜｣




『圭人くんと飲んでた時にみんなの話に




なってね！じゃあ、呼んじゃう？みたいな！』




慎｢軽い！‪‪w｣




知｢それにしてもみんな大きくなったよね〜




色んな意味で｣




中｢あんなに小さかった慎太郎もね…




今や大きくなって｣




山｢可愛かったのにな…｣




慎｢ちょちょ！




なんで過去形なんですか！？




今も充分可愛いでしょ！｣




岡｢俺は昔と変わらないと思うけどね！！^^;｣




慎｢圭人くん…そんなに焦ってフォロー




されると…余計に…｣





岡｢あぁ！ごめんね！！｣




『ちょっと慎太郎！




圭人くんいじめないで！』




慎｢俺なの！？笑｣




ジ｢BESTの皆さんって今日は




お仕事なんですか？｣




岡｢みんなでラジオが入ってたらしくね｣




ジ｢そうなんですね〜｣




優｢俺は昨日収録で会ってるんだけどね笑｣




知｢2日連続で会ってるからね笑｣




山｢そう言えばデビューすんだもんな〜




長かったような短かったような…




お前らも色々あったからな〜｣




大｢やっとって感じでですけど笑




こっからですね！｣




岡｢頑張ってね！｣




ジ｢はい！｣




山｢俺さ、あの後はっしーとふっかと




ご飯食べいったんだよ




俺ら全員デビューしたな〜って




感慨深いよな〜｣




『Snow Manも色々あった組だし




早くLIVEしたーい！』




岡｢俺見に行けないの…残念…｣




山｢ドンマイだな！｣




『帰ってきた時に見に来て！！




私達も成長してるから！』




岡｢うん！｣

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