炎 ページ20
おっす!オラ悟○...すいません嘘です。はい
でも、ワクワクしてんのは事実だ
なんせドラゴンだかんな、相手はDBでいう桃白○辺りだろう
なんて、考えてるといきなりドラゴンは息を吸った
「あぁ、良い胸筋だうん感心感心」
すると、口から熱いものが吹きでた紛れもないブレスだ。
俺はかわさない何故なら俺の真骨頂だった、スッカリ忘れてた氷何かで防がなくても良い
だって...
ゴォォォォ
───
「あぁあ、大口叩いてた割には呆気なかったっすね」
「お前ちゃんと見てたか?」
「んあ?見てましたよ炎で焼かれました」
「見てねぇんだな?ハァだからオメェはいつまでたっても強くなれねぇんだよ」
「グッ...じゃぁ!何ですか!教えて下さい」
「アイツは止めれなかったあるいは避けれなかったんじゃないわざと受けたんだブレスを」
「は?」
「その証拠に見ろアイツを普通なら消し炭だろうにアイツは涼しい顔で立ってやがる」
「本当だ」
「多分、炎が効かないんだろうな何だかの理由であの歳にしてコレまでの実力だ間違いなく【神童】いや、それ以上かも知れない」
─────
炎を避け無かった理由?簡単さ
スゥー
モグモグモグモグ
フゥ
「ごちそうさまでしたぁ」
ビクッン
ドラゴンがコッチを向いた
こんな時アイツはなんで言ってたってけ?
あぁ、そうだ
「喰ったら力が沸いてきたぁ!」
グルルルル
「お?何だ?やったとでも思ったか?残念だったな俺には火なんか通用しねぇよ」
「第2ラウンドやるか?燃えてきたぞ」
To be continued.
第2ラウンド→←道中 (2019/07/21 22:10 9話から14話まで修正完了)
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ノウス(プロフ) - ユキさん» はい、和訳で最後の幻想のシリーズ7で現在、某乱闘ゲームに参戦している、あの人です (2019年6月2日 0時) (レス) id: c8a86c6666 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ - 興味ないねって、まさか (2019年6月1日 23時) (レス) id: 581099bb6b (このIDを非表示/違反報告)
ノウス(プロフ) - フユミンさん» 返信遅れて、すいません作者です!句読点は修正させていただきます!参考にいたします!言い訳と言っては何ですが、最新の更新を見てやって下さい! (2019年5月6日 19時) (レス) id: c8a86c6666 (このIDを非表示/違反報告)
フユミン(プロフ) - 少し読みにくいです。もっと「、」や「。」と言った句読点を、入れた方が読みやすくなると思います。内容や進行のさせ方等は、とても良いと思います。上から目線で申し訳ないのですが、何とぞご検討下さい。 (2018年8月23日 12時) (レス) id: 8ff9e84462 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ノウス | 作成日時:2016年8月14日 15時