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数分後
佐「借りてきたよ〜！」
佐久間が大きなブランケットを借りてきた
佐「はいっ、どーぞ」
Aの足にかける
『ありがとう！さっくん！』
残りのメンバーも楽屋に入ってきた
阿「おはよ〜」
宮「おはよう」
『阿部ちゃん！舘様！おはよ！』
阿「Aすごいことになってるね笑」
『寒いって言ったらこーなった！』
宮「この中にAが用意したものないでしょ笑」
『うん！』
阿「甘いな〜笑」
ラ「Aだけだよ、こんな甘いのは」
佐「ほんとほんと」
深「俺には冷たいもんね〜」
佐「そりゃそうだろ」
深「なんでだよ」
向「てか、Aむっちゃ可愛ええんやけど」
向「写真撮ってもいい？」
『いいよ〜！』
康二が写真を撮ってると、最後のメンバーが入ってきた
目「おはようございます」
渡「はよ〜」
岩「おはよ」
『3人ともおはよ！』
渡「Aあったかそうじゃん」
『あったかいよ〜！』
目「いいな〜」
岩「なんでこうなってんの笑」
深「Aが寒いって言うから」
岩「なるほど」
渡「とことん甘いな」
目「流石うちのお姫様」
『でもねぇ..、あったかいからなんか眠い..』
ラ「A目が眠そう」
宮「ちょっと寝たら？」
佐「撮影時間になったら起こしてあげる！」
『ありがとぉ』
そう言って、目を閉じて眠るA
渡「てかさ、窓閉めない？」
阿「俺もずっと思ってた」
深「閉めていいの？」
目「逆になんでダメなの」
閉める閉めない論争をしてるとマネージャーが来た
マ「そろそろ撮影始まりますよ〜」
マ「寒くないですか？この楽屋」
マ「窓閉めますね」
そう言ってピシャッと窓を閉めるマネージャー
深「閉めていいんだ」
マ「換気のためですけど、楽屋にいる人が風邪引いたら元も子もないんで」
深「確かに..」
隣には、"やっぱり閉めて正解だろ"と言わんばかりのドヤ顔の目黒と翔太
うざい
向「でもでも、寒くて正解やったな！」
岩「なんで？」
向「だって、このポカポカ状態のAむっちゃ可愛ええもん！」
確かに
少し丸くて余計可愛い
これがあってから、たまに窓を開けて楽屋を寒くする意地悪なSnowManが見られたという
俺もその一員なのは内緒ね！！！
.
.
.
「寒がりな紅一点」 END
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MEGUMI(プロフ) - 作者のMEGUMIです！コメントにて失礼します！「SnowManの太陽ちゃん」50話達成致しました！私が、作りたいお話は全て作ったため、完結という形にさせていただきます！リクエストなどがあれば、続編も考えておりますが、今のところは特にないです！ (2023年3月28日 3時) (
レス) id: 15850e7978 (このIDを非表示/違反報告)
MEGUMI(プロフ) - 琉衣さん» コメントありがとうございます！ 個人差ありますけどやっぱり皆キツイですよね..。この話読んで乗り越えてくれたら嬉しいです💓 (2022年10月10日 12時) (レス) id: 15850e7978 (このIDを非表示/違反報告)
琉衣(プロフ) - 初めまして読ませて頂きました！女の子の日のキツい気持ち分かります！ (2022年10月10日 7時) (レス) @page12 id: d7ec384554 (このIDを非表示/違反報告)
MEGUMI(プロフ) - 美紀さん» コメントありがとうございます！ 最高だなんて嬉しいです！お互い体調第一で気をつけましょ✨ (2022年10月5日 16時) (レス) id: 15850e7978 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - SnowMan大好きです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね気温差すごいので体調などにも気をつけましょう (2022年10月5日 13時) (レス) id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MEGUMI | 作成日時：2022年10月1日 15時
