SnowManの太陽ちゃん

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翌日


『記事どうなった？』

ラ「出版社側が間違い認めて、あの週刊誌出版停止だって」

『良かったぁ..』

目「あの雑誌の写真も、男性側にモザイクかけれてたけど、モザイク外した写真乗せて、いとこさん本人だったっていう説明もあったよ。」

深「SNSも落ち着いたし、Aのファンの子も信じてくれてるみたい」

『マジで焦った..』

岩「にしても、Aが撮られたとか意外すぎてビビったわ」

向「Aは平和やからな..」

佐「でも、いとこさんとAマジでお似合いだから、付き合ってても良くない？」

『やだよ！』

渡「あの週刊誌の奴らに土下座させねぇと」

『え？』

宮「そうだね。うちのAの評判最悪にしたんだもん。今は大丈夫とはいえ許せないよね。」

『いや別に良いよ..』

阿「いや、させよ。マネージャーに言ってくる。」

『ちょっと阿部ちゃん！！！』


ほんとに楽屋を出ていってマネージャーに言いに行った阿部ちゃん。

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日向side

後日

写真を撮った人と記事を作った人が謝罪しに来た。

週「すいませんでした」

『今後気をつけてくれればそれで..』

岩「二度とこんなことしないでください。」

深「マジでありえないんで。」

阿「Aが許しても俺ら許さないんで。」

佐「間違った情報流すとか普通にヤバいんで」

渡「マジで反省してください。」

宮「ちゃんと自覚持ってくださいね。」


6人が圧をかけて、めめと康二くんとラウに謎に囲まれる私。


『何この状況..』

ラ「A守り隊」

向「あの週刊誌の奴らほんまありえへんわ。」

目「俺ら6人程の圧ないし、あいつらの目に二度とAが触れられないよう囲ってんの」

『ありがとう..？』


なんやかんや、その後1時間ぐらいSnowManに圧をかけられた週刊誌側の皆さん。

楽屋を出る頃には放心状態でした。


『何かスカッとした、ありがとう！笑』

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「週刊誌！？」 END

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