SnowManの太陽ちゃん

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？「Aちゃん！」

目の前にいたのは...誰やこの人

『あ、○○さんお久しぶりです！』

そう言って、声をかけた人の所に向かうA


向「あの人誰？」

深「確か、Aとこの前ドラマで共演した俳優さん」

向「あ〜、恋愛ドラマの」

渡「でも、相手の俳優あの人じゃなくね？」

深「相手の友達ポジションだった人かな」

岩「は？三流かよ」

向「照兄毒舌や」


『今日はどうしたんですか？』

○「この後撮影があるから早めに来たらAちゃん見つけてラッキーって思って笑」


SnowManもいますけども？


『あ、そうなんですね！』

○「髪型可愛いね！すごく似合ってる」

『ありがとうございます！メンバーにも好評なんです！』

○「そうなんだ」

俺らの方をチラッと見て睨んできた


佐「何あの人。感じ悪っ」

阿「こら佐久間」

宮「絶対Aのこと狙ってるよね」

渡「顔がそうだもん」

深「A！そろそろ！」

そうふっかさんが言う


『はーい！それじゃあ、また！』

○「待って！」


そう言ってAの腕を掴む


『な、なんですか..？』

流石のAも若干引いとる

○「良かったら連絡先交換しない？」

『え、あー..』


Aは、連絡先交換したい人には自分から聞くタイプやからなぁ..

あの人聞いて貰えへんかったんや。


ラ「無理に決まってんじゃん」

目「やば..笑」


○「ダメかな？」

『えっと..、また今度でもいいですか？』

○「次に会えるのいつか分からないし、今の方がいいと思ってるんだけど」

『えっと、』


俺らに助けを求める視線を送るA。

そろそろ、リーダー向かわせよっかな


「あの、すいません」

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